【服をお洒落に収納!】見せる収納ノウハウをご紹介!

2017.03.19
【服をお洒落に収納!】見せる収納ノウハウをご紹介!
「自分でも気が付かないうちに、洋服が増えていた」と言うような経験はありませんか?また、「インテリア雑誌やショップのように服をおしゃれに収納できたらいいな〜」と思うこともあるでしょう。服をお洒落に、そしてスッキリ収納するためには何点かコツがあります。誰でも心がけと実際の行動を起こすことで、お洒落収納は実現しますよ。今回は、そんな見せる収納ノウハウを紹介します。

収納スペースには適正量が重要

photo by Sarahvonh収納スペースの適正量を把握することは、とても大切なことです。特に、見せる収納の場合には、洋服をギュウギュウ詰め込んでしまうとゴチャゴチャしたように見えてしまいます。下に示された2点を守りましょう。
  1. 収納するスペースの大きさをきちんと知る。収納スペースを採寸することも有効な方法です。
  2. 自分の必要な洋服の種類や枚数をきちんと決定する。例えば、シャツなら5枚と言った感じで決めてしまいます。この自分で「決める」といった行動が重要で、決めてしまったら必ず守るようにしましょう。
 また、洋服が好きな人は、放っておくと湯水の如く洋服が増えていく可能性があります。それを防止するためにも必要枚数を決めておき、増えたらどれか1枚は廃棄かリサイクルに回すといったことを考慮しておきましょう。できれば、購入時に処分方法まで考えておくと、収納スペースがスムーズに回転するのではないでしょうか。

その洋服はまだ着てる?使用期限に注意

photo by Domestiphobia素敵な収納をするためには、厳選して洋服を選ぶ必要があります。何でもかんでも勿体無いからといって洋服を取っておくと、量は増えていく一方です。洋服の選別するためには、着ているか着ていないかで仕分けるのがベストでしょう。判別基準は、ズバリ「1年以内に着用しているか?」どうかで判別します。洋服タンスやクローゼットの中にある洋服を、一度全部取り出しましょう。そこで1着ずつ、この1年で着ているかどうか確認することが必要です。一般的には、着ている洋服というのは決まっていることも多く、2〜3年ほど全く着ていないといった洋服があることも珍しくはないでしょう。見せる収納は、見た目だけではなく取り出しやすいといったメリットもあります。そのため、頻繁に使う洋服を収納するようにしましょう。

見えない服の管理方法

ここでの収納基準として、1年を目安にし見える服と見えない服を仕分けるということでした。しかし、一番気になるのは着ていない服の管理方法。着物や礼服などは間違いなく見えない服に入るでしょうし、普段は着ないけどデートやパーティーなどの勝負時に着るドレスやスーツもあると思います。

管理不足で起こる問題

シワ
長期間折りたたんでしまっておくと、クリーニングでも取れないシワが残ってしまうことがあります。この手の保管ミスが一番悔しいですし、なかなか修繕しにくい問題でもあります。
匂い
長期間保管での失敗談として最も多いのが、この匂いによるものです。防臭剤を置くのは前提として、それでも長時間経つと匂いが染み付いてしまうことがあります。特に、革製の服や金属が装飾された服と一緒に保管してしまうと匂いが移ってしまいます。
変色
変色による原因としてあげられるのが、日光による変色、金属が装飾された服による変色、湿気による変色です。ここでは見えない収納の管理不足問題なので、実際に関係あるものは金属装飾による変色と湿気による変色となります。
シミ
シミができる原因として汗のタンパク質が変質して浮かび上がる場合と、湿気などによりカビやシミが発生してしまう場合があります。どちらの原因もあり得ることなので、要注意です。

見えなくする前にすべきこと

長期間保管で最も大事なことは、準備をいかに徹底するかということ。準備した分だけ服の痛みも軽減できるでしょう。
クリーニングに出す
保管するときに汚れが見えなくても実際には汗が付着していたり、湿っているときがあります。シミやカビになってしまっては手遅れです。汗が付着していそうなものはクリーニングに出し、湿気が残っていそうなものは日干しで乾かしてから保管しましょう。
保管場所を整える
保管場所としては押し入れやクローゼットだと思いますが、注意点として2つあります。
湿気の少ない場所を選ぶ
保管失敗原因にもあげましたが湿気による影響は大きいです。探してもそのような場所がない時は、除湿剤をたくさん置いてあげましょう。
虫の予防
虫は喰わず嫌いなため、好き好んで洋服を食べません。どんなに安い服でも、どんなに高いカシミヤの服でも平等に食べてしまうのです。そのため虫食いにあいたくないのなら、ファンデージョンや汗などはしっかり洗い落とし、管理するようにしましょう。
詰め込みすぎない
洋服というのは人と同じで、スペースを持って快適な空間ではないとダメになってしまいます。というのも、悪影響を及ぼす服があった時、詰め込みすぎることで何も問題なかった服への影響の進行度も高くなってしまいます。保管する時はスペースをあけ余裕を持った収納をしましょう。

色合いを揃えてカラーコーディネート

photo by apartment therapy インテリアカタログやアパレルショップのように、お洒落に見せる収納を目指したいときにはインテリア性やカラーコーディネートにも配慮しましょう。インテリアとしての統一感を出すためには、部屋のインテリアのテイストと合わせることがおすすめです
  • 例①:モノトーンのお部屋なら、洋服もホワイトやブラック、グレイといった無彩色で統一するとまとまります。
  • 例②:ポップでカラフルなお部屋という人は、インテリアの一部のカラーを洋服の色に反映させることで統一感を出します。例えば、クッションカバーがグリーンなら洋服も似たような色のグリーンをセレクト。
  • 例③:カラフルなグラデーションにしたい場合、有彩色のときには虹色の順番にすると馴染みやすいでしょう。赤から橙、黄、緑、青、藍、紫の順番が虹色です。色彩学でいう「色相環」にもなっているため、取り入れやすいのではないでしょうか。
  • 無彩色の場合には、ホワイトからグレイ、ブラックへと明るさを変化させましょう。
このように、洋服もあくまで、インテリアの一部として捉えましょう。

ハンガーに掛けるものと畳むものを区別する

洋服を見せる収納で、頭を悩ませることといえば「ハンガーに掛けるか?畳むか?」といったことではないでしょうか。どのように区別をしたら良いかというと、衣類の特性に合わせることがベストです。

ハンガーに掛ける

洋服には、さまざまな種類があります。その中でも、吊るしておかないとシワになりやすいものをメインにして、ハンガーに掛けるようにしましょう。例えば、コートやスーツといったものは、ハンガーに掛けるほうが型崩れしくいのではないでしょうか。また、ふんわりとした素材のもので畳みにくい洋服なども、ハンガーに掛けた方が適しています。

畳む

畳む場合には、衣装ケースなどの引き出しを開けたときに、見やすいことが一番のポイントです。そのためには、畳んだ洋服を重ねて置くのでなく、立てて収納しましょう。立てることで、引き出しの中の洋服を見ただけで把握できます。

その他

他には、吊り下げタイプの布製ハンキングホルダーを使って、洋服を畳んで収納することもおすすめです柔らかい素材のニットなど、引き出しに仕舞いにくいものなども畳んで収納しておけますよ。

まとめ

見せる収納は「ただ単にお洒落に見える」といったことだけではなく、たくさんのメリットがあります。一番の利点は、洋服が見やすくなったため、お目当ての洋服をすぐに取り出せることでしょう。なかなか見つからず、イライラすることもありませんね。また、このテクニックは家族で実践することも可能です。見せる収納は、誰が見ても分かりやすい収納とも言えます。子どもにも自分で管理させることにより、自立への第一歩となります。見せる収納は、得することはあっても損することはありません。ぜひとも、実践してみてくださいね。
株式会社Housmart
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マンションジャーナル編集部

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