塗れば家電もピカピカに!簡単ステンレスDIY術

2017.05.14
塗れば家電もピカピカに!簡単ステンレスDIY術
キッチン用品をピカピカのステンレスで揃えたとしても、何年も使っていると傷がついたり、輝きが失われてしまったりするのは避けられません。たとえ非常に丁寧に使っていたとしても経年劣化は必ず起こるものであり、いつまでも新品同様の輝きという訳にはいかないでしょう。さらにステンレス製の器具や家電に買い換えるとかなりの費用が必要になるため、気軽に買い換えられるものではありません。しかし液体ステンレス製の塗料を塗ることで、新品に近い輝きを取り戻すことは可能です。ではどうやってそのリペイントを行えばよいのでしょうか?

①塗料を選ぶ

 銀色の塗膜を持った塗料はもちろん日本国内でも販売されています。しかし単なる銀色のアクリル塗料では金属調の輝きを取り戻すことはできませんし、塗膜が厚くキッチンにとても向いているとはいえないでしょう。すぐ剥がれる懸念もありますし、口に入るものが触れやすい場所に使うには、一般的な塗料は向いていないといえます。しかしAmazonで販売されているLiquid Stainless Steelは「液体ステンレススチール」という素材でできており、名前のとおりにステンレスと同じ成分となっています。液体ステンレスをステンレス製のキッチン用品の表面に塗布していくことで、ステンレスの塗膜を新たに形成します。ステンレスなのでもちろんサビにも強く腐食もしにくいと言った特徴を持っています。キッチンでも安心して使うことができます。ステンレスキッチンにするメリットはもちろんあるのですが、デメリットもないわけではないので、確認しておきましょう

②塗布する面の掃除

ではこの塗料はどのように塗布していけばいいでしょうか。実は特に難しいことはなく、専門的な知識も不要です。先にあげたリンク先の商品の場合、専用のツールが同梱されているので簡単に仕上げることが可能ですし、ペンキなどを塗るのとほぼ同じです。塗布する面の汚れを入念に取り除きますホコリや油汚れなどは仕上がり塗料のノリを悪くし、表面も美しく仕上がりませんので、できるだけ塗布前に表面をきれいにしておくのが仕上がりに差をつけるコツです。

③仕上げのトップコートを専用の道具で行う

そして液体ステンレススチール塗料を同梱されているローラーで塗布していきます。ローラーなので均一に塗りやすく、塗料のムラもできにくくなっています。さらに液体ステンレススチール塗料の乾燥を待って、仕上げ用のトップコートを塗布していきます。表面を保護する機能を持ちますし、均一に塗っていくことで仕上がりが大変綺麗になります。この表面仕上げも専用のマイクロブラシがセットになっているので、それを使っていけば、薄く均一に仕上がります。普通のペンキも刷毛で均一に塗り、最後にニスなどで仕上げることが多いですが、それと全く同様の手順なので難しく感じる点は少ないでしょう。先にあげたセット商品ではガイドDVDも同梱されているので、それを見れば失敗を避けられるでしょう。

番外編:キッチン以外にも使える

キッチンキャビネットやスチール製の冷蔵庫のリペイントに絶大な威力を発揮するこの液体ステンレススチール塗料ですが、もちろんキッチン以外に使うこともできます。家の照明、また犬小屋などに塗っていくことで金属管のある輝きをもたせたゴージャスな仕上がりにすることもできます。またバストイレといった防水性が必要な場所、ウッドデッキなど水分に弱い場所に塗れば、見た目のイメージも変わりますし、防水性をもたせることもできます。DIYに関心のある人にとっては、非常に使いがいのある塗料ではないでしょうか。

まとめ

液体ステンレススチール塗料は、残念ながら日本では一般的には伴場されていません。しかしAmazonを使えば取り寄せはかんたんですし、海外のサイトなどで実用例を検索して知ることもできます。eye catch 出典: https://www.amazon.co.jp/Liquid-Stainless-Steel-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9-Refrigerator/dp/B001VMHBJO
株式会社Housmart
株式会社Housmart
マンションジャーナル編集部

中古マンション売買アプリ「カウル」を提供する「Housmart(ハウスマート)」が、購入や売却に必要な基礎知識・ノウハウ、資産価値の高い中古マンションの物件情報詳細、ディベロッパーや街などの不動産情報をお届けします。