【徹底解説】なぜワールドシティタワーズの資産価値は高いのか?

2017.05.30
【徹底解説】なぜワールドシティタワーズの資産価値は高いのか?
ワールドシティタワーズは、住友不動産が威信をかけて建設した、港南エリアの大規模タワーマンションです。再開発が目まぐるしい東京・湾岸エリアの中古タワーマンションの中でも「次世代のヴィンテージマンション」と名高いマンションで、資産性は高いと言えます。今回はそんなワールドシティタワーズの魅力を、立地、共用施設、資産価値から徹底的に見ていきます。

ワールドシティタワーズの基本情報

  • 物件名:ワールドシティタワーズ
  • 住所:東京都港区港南4丁目6-1
  • 交通:東京モノレール・りんかい線 天王洲アイル駅 徒歩6分
  • JR品川駅 徒歩13分
  • 港区立港南小学校 徒歩7分(560m)
  • 港区立港南中学校 徒歩8分(640m)
  • 完成時期:2006年
  • 総戸数:全2090戸
  • 規模:地上42階 地下2階
  • 構造:鉄筋コンクリート(RC)
  • 権利形態:所有権
  • 分譲会社:住友不動産株式会社
  • 施工会社:清水建設(株)、(株)ピーエス三菱、西武建設(株)
  • 設計会社:日建設計
  • 管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
  • 管理形態:全部委託
  • 管理人勤務:常駐

ワールドシティタワーズの資産価値は?

[metaslider id=79910]東京・港区を代表する高級タワーマンション「ワールドシティタワーズ」、その資産価値は果たしてどうなのでしょうか?ずばり、資産価値の高いマンションといえます。その理由を具体的にみていきましょう。資産価値とは、つまるところ、将来売るとき「いくらで売れるのか」という指標。資産価値が高いマンションには「ランドマーク性」「総戸数の多さ」「階数の高さ」「駅距離の近さ」「管理の良さ」などの特徴がありますが、ワールドシティタワーズは全てのポイントを満たしています。
  • ランドマーク性:周辺がひらけており、公開空地制度を利用した開発により、遠くからでもハッキリ分かる視認性。住友不動産による「ダイレクトパノラマウィンドウ」によるスタイリッシュな外観の印象
  • 総戸数の多さ:2090戸という都内最大規模のマンション
  • 階数の高さ:地上42階のタワーマンション
  • 駅距離の近さ:天王洲アイル駅 徒歩6分
  • 管理の良さ:住友不動産建物サービス株式会社による常勤管理
特に注目したいのは、この後の項目でも詳しくご説明する「4方向の眺望が抜けている(空地)」という立地。他では滅多に見られません。将来に渡り眺望が確保されていることは、タワーマンションの資産性にとって極めて大事なことです。通常、資産性と居住性は中々両立しません。資産性を重視すれば駅距離の近さを重視することになり、駅周辺の繁華な立地となるぶん周囲を建物に囲まれることになる・・・そんなケースがほとんどです。駅徒歩6分ながら、抜けた視界を手にし、緑や海などの自然を感じながらの暮らしが手に入る。ワールドシティタワーズを「未来のヴィンテージマンション」と呼べる理由はここにあるのです。

ワールドシティタワーズのブランド力

ワールドシティタワーズは、総戸数2,090戸という圧倒的なスケールを誇ります。まさに、住友不動産のフラッグシップマンションです。ワールドシティタワーズは、売主(住友不動産)、施工会社(清水建設)ともに大手の実績ある企業が建設しているため、信用度の高いタワーマンションであると言えます。管理会社も住友グループとなっており、管理体制も一定の信頼がおけるでしょう。

ワールドシティタワーズの立地条件

ワールドシティタワーズの立地条件は、非常に恵まれていると言えます。 まずは建物の立地について、周辺建物との関係性から見てみましょう。ワールドシティタワーズはアクアタワー、キャピタルタワー、ブリーズタワーの3棟から構成されています。アクアタワー、キャピタルタワー、ブリーズタワーの配置図このマンションの大きな魅力ともいえるのが、周辺環境。なんと4方向の眺望が抜けているのです。ワールドシティタワーズの周辺環境 マンションの南側・東側は運河、西側は東京海洋大のグラウンド、北側は港南緑水公園のため、非常に眺望に恵まれています。そしてその敷地の性格上、この「抜けた」環境は将来的にも保たれるであろうことが予想されます。唯一アクアタワーの西側には報知新聞社東京本社がありますが、低層のビルのため、一部の居室以外は影響を受けません。 外向きの部屋であれば、どの方角の住戸からも素晴らしい眺望を楽しむことができます。立地について、交通利便性の面からも見ておきましょう。バス最寄り駅である天王洲アイル駅までは徒歩6分。 主要駅である品川駅までは徒歩の場合「14分」ほどかかるものの、品川駅港南口へのバスが複数出ているため、通勤、通学などにほとんど支障はないでしょう。タクシーで向かうと1メーター。マンション前から発車する住人だけが利用可能な品川駅行きの循環バスは、朝は5時40分から、夜は夜中の1時過ぎまで約10分おきに出ているので、非常に便利です。利用料金は1回片道100円です。一般的に駅からの徒歩距離は短い方が良しとされる傾向がありますが、駅近立地が誰にとっても住みやすいとは限りません。少し駅から離れているがゆえの非常に静かな住環境は、暮らしに安らぎを与えてくれます。また駅から自宅まで向かう道は、仕事からプライベートへ切り替える時間を与えてもくれます。気分によって「今日は少しゆったり歩いて帰ろう」なんて選択肢があるのは、大きなメリットです。

ワールドシティタワーズの建物を大解剖!

ワールドシティタワーズの強みは、立地だけではありません。建物についても、他のマンションの追随を許さない魅力が詰まっています。

外観デザイン

タワーマンションには欠かせない要素である眺望を最大限楽しめるように採用したダイレクトスカイビューや、ワイドスパンや両面採光の住戸プランを作るために採用した板状の建物形状とすることにより、分譲マンションとしては斬新なガラスの箱のようなデザインに彩られています。このデザインは、その後の住友不動産のタワーマンション外観の基礎となっています。また、敷地内には広大なオープンスペースを数多く設け多彩な種類の植栽を豊富に散りばめるとともに、敷地外周部にはデッキを設けることで運河との親和性を高めています。その他にも見どころの一つとして、アクアタワーのグランドエントランス(クリスタルギャラリー)前に設けた百噴水が挙げられます。敷地外の世界とは異なる世界へと入るかのような落ち着きをもたらす入口をかたどっており、別次元のステイタス性をマンションにもたらしています。その優れたデザイン性が評価され、ワールドシティタワーズは2007年度のグッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)も受賞しています。

サイドデッキ

マンションと運河の間にはサイドデッキが設けられ、都心とは思えないほど開放的な雰囲気です。

ワールドシティタワーズの共用施設

とにかく共用施設が豪華なワールドシティタワーズですが、メインのエントランスや、コンシェルジュを始めとした共用施設は南側のアクアタワーに集中しています。

アクアタワー

  • 来客用駐車場:A1/地下2F
  • 洗車機:A1:地下2F
  • レンタサイクル:A1/1F
  • アクアサイトプール:A/2F
  • キッズプール:A/2F
  • トレーニングジム:A2/3F
  • フィットネススタジオ:A2/3F
  • リラグゼーションルーム:A3/3F
  • ウェルネスバス:A3/3F
  • キッズランド:A2/3F
  • ワールドシティホール:A2/3F
  • スカイラウンジ:A2/26F
  • スカイライブラリー:A2/26F
  • アクアコモンホール:A3/26F
  • シアターカラオケ:A3/26F
  • ビュースタジオ:A3/26F
  • ゲストルーム:A3/26F
  • スタディブース:A2/27F
  • スカイガーデン:A4/39F
  • スカイダイニング:A4/39F

ブリーズタワー

  • ゲストルーム:B2/2F
  • ゲストルーム:B2/27F
  • ブリーズコモンホール:B2/27F

キャピタルタワー

  • ゲストルーム:C1/4F
  • ゲストルーム:C1/26F
  • キャピタルコモンホール:C1/26F

エントランス

↑アクアタワーのラウンジ。南側の運河との間には芝生が植えられています。

↑ラウンジを2階からみた様子

↑メインラウンジのソファー。品川駅徒歩圏のマンションとは思えません。

↑奥に見えるのがコンシェルジュカウンター。 住友不動産のタワーマンションらしく、天井高が高い特徴的な構造です。

↑アクアタワーのメインラウンジに至る廊下。間接照明が高級感を醸し出しています。

↑アクアタワーの大通り側出口に至る廊下。

↑全ての棟にコンシェルジュカウンターがあります。

総戸数が多い同マンションですが、その分宅配ボックスは十分に確保されています。

プール

なんといっても人気なのが「プール」。アクアタワーの2階にあります。なんと23時まで利用することが出来、大人は1回300円、子供は1回100円で利用することが出来ます。プールには温水ジャグジーも併設されています。大きな温水ジャグジー。日々の疲れを癒してくれそうですね。

ジム

またプールとは別にジムも用意されています。こちらはアクアタワーの3階。24時間、1回100円で使うことが出来ます。普段運動不足気味の方に嬉しいですね。

ゲストルーム

26・27階にはスカイラウンジ、スタディブース、スカイライブラリー 、ゲストルームなどが設けられています。スカラウンジはアクアタワーの東側に位置しているので、東京湾の眺望を楽しむことが出来ます。

屋上

また屋上からは、都心の眺望を楽しむことができます。屋上テラスにはベンチもあります。こちらからは東京タワー側の眺望を楽しむことが出来ます。もちろん、レインボーブリッジも見えます。本当に距離が近いです。屋上にはバーベキュー設備が!こんな眺望に恵まれた環境で、家族や友人とバーベキューが出来るのは最高ですね。

ゴミ捨て場

ワールドシティタワーズのゴミ捨て場は、24時間ゴミ出し可能となっているため、常にお部屋の中を綺麗に保つことが可能となっています。

地下駐車場

マンションの地下は駐車場になっています。 アクアタワー、キャピタルタワー、ブリーズタワーはそれぞれ独立した建物ですが、地下の駐車場で全ての棟が繋がっています。 これだけの規模の駐車場がタワーマンションの地下にあるのは非常に珍しいことです。また、駐車場には、合計3箇所の洗車スペースが存在しています。

夜のワールドシティタワーズ

ワールドシティタワーズは夜になると、その表情を大きく変えます。日中は緑と開放感あふれる雰囲気ですが、夜は「高級マンション」としての一面を覗かせます。夜のワールドシティタワーズ光輝くワールドシティタワーズ。ライトアップされた、その姿は圧巻です。ラウンジも夜になると大人の雰囲気に。夜のプールは神秘的な雰囲気。夜のスカイラウンジで一息つくのも良さそうです。特等席から都心の夜景を楽しむことが出来ます。夜の海辺を散歩やランニングすると気持ち良いでしょうね。

周辺施設・周辺環境

品川駅から若干距離があるワールドシティタワーズですが、マンション内に豊富な施設があるため、生活には事欠きません。まず、なんといっても役立つのが敷地内スーパーのマルエツ。24時間営業となっていますので、お仕事の帰りが遅い方にも嬉しいですね。↑24時間営業のマルエツは品揃えも豊富また内科、小児科がある「ワールドシティ益子クリニック」、歯医者「ワールドシティデンタルクリニック」、処方箋受付のドラッグストアも敷地内にあります。↑敷地内にクリニックがあるので、万が一の際にも安心ですまた子育て世帯に嬉しいのが私立認可保育園である「ベネッセ港南保育園」。クラス定員60名の保育園がマンション敷地内にあります。マンション北側にある港南緑水公園は緑ゆたかな空間。遊具もあるので、お子様が遊ぶのにもピッタリです。ワールドシティタワーズは、海辺に立つマンション。品川、田町のタワーマンションであっても、海に隣接しているマンションはそう多くはありません。また周辺環境まで開発されているので「工業の街」といった感じは全くなく、緑と水を楽しむことが出来る環境が整備されています。

ワールドシティタワーズの管理費・修繕積立金

管理費

ワールドシティタワーズには、住宅の他に店舗も入っている区分所有建物であるため、管理費も「全体管理費」と「住宅管理費」の2種類に分かれており、住宅の区分所有者はこの2種類の合計額を毎月負担することとなっています。全体管理費・住宅管理費の合計月額9,720円~28,620円※管理開始時点の金額・消費税5%想定(インターネット・テレビ放送利用料等を含む。)

修繕費

修繕費も管理費と同様に、全体修繕積立金と住宅修繕積立金の合計額を負担することとなっています。月額7,690円~27,720円※管理開始時点に策定された長期修繕計画に基づく10年目~16年目の金額・消費税5%想定

修繕積立基金

修繕費は月払いの他、節目の一時金が設定されています。こちらも管理費・修繕費と同様に2種類を負担することとなっています。管理開始時点に策定された長期修繕計画では、本管理開始から10年目、20年目に徴収するものとされています。
  • 20年目徴収額 1戸あたり373,100円~1,204,900円
※管理開始時点に策定された長期修繕計画に基づく金額・消費税5%想定

ワールドシティタワーズの駐車場サイズ

ワールドシティタワーズの地下駐車場には、以下の2タイプの機械式駐車場が設けられています。
  • 機械式駐車場(普通車)→全長4700mm 全幅1850mm 全高1550mm 重量2000kg
  • 機械式駐車場(ハイルーフ)→全長5050mm 全幅1850mm 全高2100mm 重量2000kg

耐震性と構造

建物の耐震性のベースは基礎構造から始まりますが、住友不動産が培われてきた高度なノウハウが詰め込まれています。地震に強い建物づくりには強固な地盤を確保することが重要です。ワールドシティタワーズでは地下約28m以深のN値60を超える砂質泥岩層を支持層としており、湾岸エリアにおいては地表から比較的浅いところに強固な地盤があるといえます。その支持層に対しては、場所打ちコンクリート杭(計405本)をアースドリル拡底工法にて打ちこんでおり、100年に1度の大地震にも倒壊・崩壊しないことを目標とした設計としています。さらに、強固な地盤に支持された建物には制震構造を採用。地震時のエネルギーを吸収する制震装置を組み込むことにより、大地震時の建物変形を抑制します。その他にも、下層階の吹抜けに対応できるよう耐震壁コアウォールを設けることで下層部の剛性を強化したり、スーパースロッシングダンパーという水を入れた複数の器により風による建物の揺れを低減させるシステムを採用したりするなど、多様で高度な技術力が散りばめられています。当然ながら最終的には建築基準法に基づき、地上約60m超の超高層建築物として国土交通大臣の認定を取得し、優れた耐震性・安全性を有することが認められています。築10年を超える中古マンションではありますが、当時最先端の技術力が用いられていることで近年の新築マンション以上の耐震性を誇っているといえるでしょう。

耐火性に優れたコンクリート素材を使用

ワールドシティタワーズは、耐震性に優れているだけでなく「耐火性」に優れたAFRコンクリートを使用しています。これは、通常のコンクリートにポリプロピレンという合成繊維を配合することによって、耐火性を強化したコンクリートで、災害時の被害を可能な限り矮小化することが期待できます。

ワールドシティタワーズのセキュリティ

ワールドシティタワーズのセキュリティ面は非常に優れています。

ノンタッチディンプルキー

各住戸の玄関ドアに関しては、「ノンタッチディンプルキー」と呼ばれる、ピッキングが難しい仕様の鍵となっています。通常の一般的な形状である、ギザギザのピンタンブラー型と比較しても形状が極めて複雑になっており、セキュリティ面でも非常に安心することができます。

充実した警備体制

ワールドシティタワーズキャピタルタワーのエントランスに入ってすぐの位置にある防災センターでは、ALSOK(アルソック)グループの警備員が24時間常駐しています。防災センターでは、マンション全域に設置された「約160台もの防犯カメラ」がモニターに映し出されており、同時に録画されています。また、ワールドシティゲートにはガードボックスが設置されており、24時間ガードマンが敷地内を巡回して見張っています。

間取り・設備

ワールドシティターズというと、住友不動産らしい足元までガラス張りの構造(通称:ダイナミックパノラマウインドウ)の印象が強いのですが、中庭を向いたお部屋は普通のベランダがある間取りとなっています。眺望の良さが売りのダイナミックパノラマウインドウですが、バルコニーが小さくなってしまうというデメリットもありますので、何を重視するかがポイントです。

ディスポーザーは嬉しい設備!

ワールドシティタワーズのキッチンには、ディスポーザーが設置されています。ディスポーザーとは、キッチンシンクの下に設置してある、生ゴミを粉砕するための設備です。ディスポーザーを使用することで生ゴミの異臭などに困ることがなくなるため、非常に人気のある設備となっています。ディスポーザーは、基本的には後付けができない設備となるのでディスポーザー付きの中古マンションは貴重であると言えます。

二重天井

ワールドシティタワーズは、天井が二重天井となっています。構造は、二重床と同じようにコンクリートと、天井部分の内装が吊りボルトで離れている構造となっています。二重天井最大のメリットは、「照明器具の移動が容易であること」です。直天井の場合、天井部分のコンクリートに照明回路の配管などが埋め込まれています。そのため、照明器具を移動することが極めて難しくなります。二重天井では、コンクリートと内装部分の間に配線を通すことになるので、照明器具の移動は簡単に行うことができます。

まとめ

ワールドシティタワーズ、いかがでしたでしょうか。港区の中でも人気が高く、規模感、共用設備、グレード、周辺環境から言ってもまさに品川駅周辺エリアのランドマークマンションというに相応しいスペックを持っています。是非、品川エリアや湾岸エリアでマンションを検討している方には、実際に見て頂きたいマンションです。最後に、そんなワールドシティタワーズと、その周辺の主な中古タワーマンションを以下のように比較してみました。このエリアで中古マンション購入を検討されている方は、合わせて見てみるとより自分にぴったりのマンションが見つかるかもしれません。※スマートフォンでご覧の方は、画面を横向きにするとより表が見やすくなります(画面の縦向きのロックを解除してご覧ください)
①ワールドシティタワーズ ②シティタワー品川 ③コスモポリス品川 ④ベイクレストタワー ⑤パークタワー品川ベイワード
㎡単価 67〜175万円 60〜98万円 62〜129万円 60〜131万円 58〜117万円
築年 2005〜07年 2008年 2005年 2005年 2006年
交通利便性
生活利便性
子育て環境
注意ポイント ベランダが無いため外干しはできない マンション用地は定期借地である 最寄り駅から少し距離のある立地 最寄り駅から少し距離のある立地 最寄り駅から距離のある立地
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株式会社Housmart
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マンションジャーナル編集部

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