【徹底解説】なぜ品川Vタワーの資産価値は高いのか?

2017.05.16
【徹底解説】なぜ品川Vタワーの資産価値は高いのか?

品川Vタワーのメリット

  • 品川駅直結の圧倒的な利便性
  • 再開発の進行やJR山手線の新駅開発に伴い資産価値向上が期待できる
  • 使い勝手の良い共用施設が充実しているビッグコミュニティ

品川Vタワーのデメリット

  • 部屋内からの眺望の中に、視界を遮る高層建築物がやや多い
品川Vタワーは、2003年5月に建築された高級中古タワーマンションです。再開発の潮流が著しい品川駅周辺エリアの圧倒的な利便性を享受できるタワーマンションとして、都市生活の便利さと快適性、住みやすさを目いっぱい感じることができます。品川駅周辺の再開発にも注目が集まりますが、品川駅と田町駅の間にJR山手線「高輪ゲートウェイ」駅の建設が正式決定した点でも、話題性には事欠かないエリアです。「TOKYOの最前席に住む」という品川Vタワーのコンセプトの通り、大きく変わり続ける東京の最先端を走り続ける街、それが品川なのです。品川駅直結のペデストリアンデッキを始め、品川駅ビルや駅前広場、品川インターシティなど、周辺には非常に多くの魅力的な施設があり、日常生活を送る上で「退屈さ」を感じることはおそらくなさそうです。共用施設・設備や専有部設備など、どれをとっても「一流」と呼ぶにふさわしい気品と利便性に満ちており、満ち足りた生活を送ることができる稀有な中古マンションです。今回のコラムでは、品川駅前という東京だけではなく日本中から注目を浴びるエリアに建つ、利便性抜群の高級中古タワーマンションである品川Vタワーに住まう価値をお届けしたいと思います。利便性の高い都心部に中古マンションを探しているという方は、是非選択肢の一つに加えてみてください。

品川Vタワーの資産価値

こちらは品川Vタワーと、その周辺の中古タワーマンションの比較表となります。品川Vタワーをご検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。品川Vタワーとその周辺の中古タワーマンションの比較表品川エリアの中古タワーマンションのランキング記事はこちらから!品川の中古タワーマンションの比較表

街のブランド力

品川Vタワーが建つ品川駅周辺エリアは、品川インターシティを始め、品川グランドコモンズなどといった再開発プロジェクトが多数進められてきたエリアです。再開発の流れは現在も進行中であり、リニア中央新幹線の品川ターミナル駅が2027年に開業することを受けて、特に品川駅西口周辺では大規模な再開発計画が着手予定です。日々その表情を変え続けているエリア、それが品川駅周辺エリアなのです。近年メディアを騒がせたJR山手線の新駅(予定)である「高輪ゲートウェイ」駅にも注目が集まります。駅そのものの規模感も非常に大きなものになる予定ですが、高輪ゲートウェイ駅周辺には多くのオフィスビルや商業施設、高層ビル群が集積することが構想されており、こうした大規模な街づくりの流れを受けて、品川駅周辺の人の流れは現在よりもさらに大規模になることが期待できます。こうした随所での再開発プロジェクトの進行や高輪ゲートウェイ駅を中心とした大規模な街づくり構想などの好影響を受けて、品川駅周辺の不動産価値も向上していくことが大いに期待されます。特に東京都内で中古マンション投資を考えている方にとっては、品川駅周辺エリアの情報は決して見逃してはならないと言うことができるかもしれません。

街の将来性

品川駅周辺エリアの将来性については前述した通り、新駅周辺の新しい街づくり構想や品川駅を中心とした大規模な再開発プロジェクトの進行等によって、これまでよりも多くの人やモノ、情報が行き交う街になっていくことは間違いありません。こうした流れは決して一時的なものではなく、「TOKYOの最前席」に座り続けることができるのが、品川駅周辺エリアの最大の魅力とも言えます。品川エリアのますますの発展に、今後も目が離せないことでしょう。

マンションのブランド力

品川Vタワーは、大林組・大日本。不動産建設共同企業体が施工を担当し、三菱商事・東京建物・近鉄不動産・勧業不動産等の企業群が分譲を担当した中古マンションです。品川インターシティは、品川駅東口周辺において完成した大規模再開発プロジェクトで、オフィスビスや各種ショップ、レストランなどの複数の施設が一堂に会し、合計で5棟の大規模ビルからなる「一つの街」です。この品川インターシティに続いて完成したのが、品川Vタワーを含む大規模再開発プロジェクトである「SHINAGAWA V-TOWER GRAND COMMONS」です。品川駅周辺の大いなる利便性を最大限享受することのできる街として、現在も多くの人・モノで賑わっています。

マンションの立地条件

  • 京急本線「北品川」駅下車 徒歩7分
  • 京急本線「品川」駅下車 徒歩9分
  • JR東海道本線「品川」駅下車 徒歩9分
  • JR山手線「品川」駅下車 徒歩9分
  • JR横須賀線「品川」駅 徒歩9分
最寄り駅は「北品川」駅および「品川」駅となります。品川駅に関しては、JR東日本の在来線各線および東海道新幹線、京浜急行電鉄本線が乗り入れるターミナル駅として、東京を自在に移動するためには欠かせない駅です。品川駅はありとあらゆる路線が乗り入れている駅のために、東京都内中心部へのアクセス性は抜群である他、神奈川県内の主要駅にも気軽にアクセスすることができます。さらに、羽田空港へのアクセスも非常に良好です。ビジネスマンとして、日本全国への移動に飛行機を頻繁に利用するという方や、家族旅行でよく羽田空港を利用するという方にとっては、この上なく便利な立地条件と言えます。品川駅へのアクセス性も非常に良く、ぺデストリアンデッキを利用することで、雨の日でも濡れずに品川駅まで到着することが可能です。品川インターシティや品川駅ビルなどがあるために、徒歩圏内で「ほとんどなんでも揃う」という夢のような条件が約束されています。休日でのお出かけはもちろんのこと、平日の通勤・通学の利便性も他のエリアと比較しても格段に良く、移動時間は大幅に軽減されることでしょう。

品川Vタワーの共用施設・設備グレード

共用施設

  • 内廊下仕様
  • 敷地内庭園
  • ギャラリーガーデン
  • エントリーコート
  • ガーデンアトリウム
  • コートゲート
  • スカイサルーン(42階)
  • ゲストハウス(41階)
  • コンディショニングハウス
  • ニューズカフェ
  • エッグシアター
  • 茶室
  • コンシェルジュカウンター
「一般的な中古マンション」からは想像もつかないような、工夫に富んだ共用施設が最大の特長です。ただ機能的であるだけではなく、随所にアートの精神を取り入れたデザインを施すことによって、普段の生活において緊張を強いられる住人の神経を優しく解きほぐしてくれます。

敷地内庭園で緑を存分に感じられる

敷地内には芝生広場などの他、四季を敏感に感じられるような豊富な植栽群が植えられており、日々の疲れを優しく癒してくれます。都内の中心部である品川エリアにありながらも、ケヤキやキキョウ、クスノキ、カンツバキなど数十種類にも及ぶ植物が配置されており、日常生活においても緑の豊かさとは離れたくないという、人間の本質的な欲求に応えてくれます。

アート性の高いガーデンアトリウム

6種類の「響」の仕掛けにより、敷地内の随所に施されたアート性の高いモニュメント・空間が特長です。マンションの共用部分を「通過するため」だけの空間ではなく、「立ち止まって、憩う」空間に昇華させた工夫の数々が住人・ゲストの心に深く刻まれます。特に印象的なのは、「森の響き」です。マンション敷地内の「ガーデンアトリウム」では、3mの高さから水が下の池に流れ落ちる圧巻の仕掛けが用意されており、まるで美術館を思わせます。

照明デザインも超一流

共用部の照明デザインに関しては、日本を代表する照明デザイナーの近田玲子氏が監修を担当しています。温もりのある照明デザインを基本として、都市の中にあっても確かな存在感を主張する「標識」としての役割も併せ持っています。夜間の照明デザインは、マンションのブランド性を主張するポイントでもあります。綿密に計算されたライトアップにより、マンションの持つ価値や魅力を最大限に引き出すことができるのです。

スカイサルーンの使い方は、自由

41階に完備された吹き抜けのスカイサルーンでは、友人・知人とのパーティや、家族だけでのホームパーティ、ごく近しい人だけを呼んで語らう場など、様々な使い方ができます。マンション内のラウンジと呼べる空間がこちらになります。室内のインテリアは、世界的なインテリアデザイナーでもあるカトリーヌ・メミが手掛けており、窓から見える「24ingシティ」のイルミエーションとも相まって、非日常の空間を演出しています。

ゲストハウスのコンセプトは、マンハッタンのホテルのスイートルーム

マンハッタンのホテルのスイートルームをイメージしたインテリアで統一された2種類のゲストハウスが完備されています。バスルームからはテラスデッキを見渡すことができ、開放感も感じて頂くことが可能です。大切なゲストだからこそ、マンションのコンセプトやブランド性を感じて頂きたいという思いを詰め込んだゲストハウスで、特別な時間を過ごして頂けます。

コンディショニングルームで体の手入れを

ルームランナーやエアロバイクなどのエクササイズ機器が置かれたコンディショニングルームでは、日ごろのストレスを発散することができます。また、マッサージチェアが置かれたリラクゼーションゾーンも完備されているため、心身ともにリフレッシュする時間を過ごすことができます。

ニューズカフェでは憩いの時間を過ごすことができる

品川区という都内中心部に建つ品川Vタワーの敷地内であっても、ニューズカフェにおいては、都会の喧騒も、行き来する車の姿もありません。敷地内庭園の眺望を眺めながら、ゆっくりと語らうことができる場所がある点は大きな魅力です。ちょっとしたゲストをお迎えする場所としてはもちろんのこと、入居者同士の交流を図るためや、一人でゆっくりと考えごとにふけるための場としても重宝することでしょう。

設備

共用部

  • 駐車場(452台)
  • 来客用駐車場(4台)
  • 洗車スペース
  • 駐輪場(650台)
  • バイク置き場(50台)
  • 24時間有人管理
  • ITVカメラシステム(約60箇所)
  • キーレスエントリーシステム
  • トランクルーム(650戸分)
  • 宅配ボックス
  • オートロック
  • エレベーター
  • マンション専用ゴミ置き場(各階)
共用設備も非常に充実しています。
防犯カメラおよびオートロックにより堅牢なセキュリティを実現
マンション館内約60か所に設置された防犯カメラおよび、安心のオートロックシステムによって、不審者がマンション内に自由に出入りすることはできません。防犯カメラ映像に関しては、24時間有人管理の防災センターにおいて一元管理され、常に館内に異常がないかどうか、厳しくチェックしています。夜間であっても品川駅周辺は多くの人で賑わっており、それは都会の盛り上がりを肌で感じることができるのと同時に、何らかの被害に巻き込まれるというリスクを負うことでもあります。だからこそ、24時間有人管理の体制を確保することにより、住人の安心・安全な暮らしをサポートすることができています。
トランクルームは全戸数分完備
トランクルームは、部屋内に入りきらない荷物などを保管するための倉庫として活用することができる他、季節によっては使わないようなレジャー用品などを一時的に部屋以外の場所に保管しておきたいという場合などに効果を発揮します。通常の中古マンションの場合は、トランクルームが確保されていると言っても、全戸数分は完備されていなかったり、使用希望者が多く、順番待ちになっている場合も多いのが実情です。品川Vタワーのトランクルームは全戸数分完備されているため、「トランクルームを希望しながら、契約できなかった」といった事態を防ぐことができるのが特長の一つです。
宅配ボックスも完備で再配達の手間いらず
荷物を一時的に預かるための設備として現在は主流になりつつある宅配ボックスが完備されています。普段は働いているという方にとっては、平日の日中などは在宅していないケースは多いものです。宅配便が来た際に不在にしていたら、再配達の案内ハガキがポストに投函されており、わざわざ再配達の依頼電話をかけたり、宅配会社まで荷物受取に入ったり等の手間をかけたりといった経験をした方は多いはずです。宅配ボックスの完備されている中古マンションでは、こうした再配達の手間をかけることなく、住人がマンションに在宅していない間にも、荷物を代わりに受け取ってくれるため、安心して外出することができます。(ただし、多くの場合は生ものの受け取りができない場合があるため、注意が必要です。)

専有部

  • BS、CS
  • CATV
  • 24時間換気システム
  • TESシステム(床暖房)
  • 大容量オーブンレンジ
  • ワイドシンク
  • 浄水器
  • 食器洗浄乾燥機
  • 耐震ラッチ付き吊戸棚
  • フルオートバス
  • 浴室暖房乾燥機
  • バス・トイレコール
  • フラットフロア
  • ドラム式洗濯乾燥機
  • 天井カセット付きヒートポンプエアコン
  • ウォシュレット
  • システムキッチン
  • TVモニター付きインターホン
  • ディスポーザー
  • 二重床
  • 二重天井
専有部設備も共用施設・共用設備などに負けず劣らず充実しており、豊かな生活を送ることができます。
大容量オーブンレンジで、料理をもっと楽しく
システムキッチンにビルトインされている大容量オーブンレンジでは、オーブン機能とレンジ機能が内蔵されており、普段のお料理に抜群の使い勝手を発揮してくれます。料理だけではなくお菓子作りも簡単にできてしまうため、大勢のゲストを呼んだホームパーティなどにも大活躍してくれます。
食器洗浄乾燥機も完備
システムキッチンには、食器洗浄乾燥機が標準装備されています。食器を並べてボタンを押すだけで、食器を楽に洗浄してくれます。さらに、自分で食器を洗う場合と比較しても、電気代・水道代ともに節約してくれるのも特長です。
フルオートバスにより、家族の様々なライフスタイルに柔軟に対応可能
フルオートバス機能を活用することにより、一度貯めたお湯の追い焚きや足し湯、お湯張りなどを簡単なボタン操作のみで行うことができます。ライフスタイルの変化によって、夫婦間、あるいは家族間でもライフスタイルが異なるという状況が普通のこととして社会の中でも認知されるようになりました。夫婦共働きの家庭や、ご主人の帰宅が夜遅くなるケースなど、様々な生活リズムの人が誰でも快適に生活するようになるために、フルオートバスの活用をおすすめいたします。従来までは、入浴するタイミングを家族の中である程度合わせなければ、「お湯が冷めてしまう」と言った悩みがあったものですが、足し湯・追い焚きの機能をフル活用することにより、多少家族間で入浴時間が異なったとしても、いつでも温かいお湯に入浴することができるようになりました。
浴室暖房乾燥機により冬場も快適
浴室暖房乾燥機を活用することによって、冬場でも温かい環境で入浴することができる他、雨の日が続いたときなども、簡単に、手早く洗濯物を乾かすことができます。忙しくてなかなかクリーニングに持っていく暇がないという方はもちろん、洗濯物を極力手早く乾かしたいという方にとっては大変重宝する機能と言えます。
高齢者の入居にも対応
手すりバーやフラットフロアが部屋内に整備されているため、高齢者の方が入居される場合にも安心して過ごすことができるのも特長です。また、トイレ・バスコールが完備されているため、部屋内の異常事態はすぐに部屋の外部に伝えることができるのも、安心できるポイントです。

駐車場

品川Vタワーには、駐車場が完備されています。総台数は452台分です。いずれの区画も地下の区画に完備されており、大切な愛車を様々な外的要因から守ることができるのが特色の一つです。総戸数が650戸であるということから考えても、比較的高い駐車場附置割合と言えます。メインの移動手段が車という方にとっても、大変選びやすい中古マンションと言えるのではないでしょうか。さらに、来客用駐車場が4台分完備されているのもポイントです。来客用の区画がない場合には、来客時には近隣のコインパーキングなどに駐車して頂くこととなりますが、品川区という環境を考慮すると、大きな費用負担となってしまうことは明らかです。来客用駐車場がマンションにあるということは、それだけゲストをマンションに招きやすいということが言えます。

耐震性

品川Vタワーは2003年に建築された中古マンションですので、1981年に改定された耐震基準に適合しています。この他、地震に対する備えは万全にとられている中古マンションです。一つ目の理由として、鉄骨コンクリート造の構造が挙げられます。当該構造を採用した上、地震エネルギーを吸収するY形ブレースを導入することによって、地震に強いマンションを実現しています。二つ目の理由として、支持地盤の堅固さが挙げられます。東京礫層よりさらに深い「上総層群」に基礎食いを打ち込むことによって、地震に強い基礎を獲得しています。また、施工前の地盤調査等によって、震災時の液状化の心配はほとんどないということも分かっています。三つ目の理由は、震災い具体的に備えたファーストエイドプランが用意されているという点です。非常用の防災備蓄品がマンション館内に貯蔵されている他、万が一ライフラインが分断されても、非常用発電機や非常用雑用水栓の活用によって、震災直後の生活を支援する体制が確立されています。

品川Vタワーの利便性

交通利便性

最寄り駅は「北品川」駅および「品川」駅であり、マンションからはそれぞれ徒歩7分、徒歩9分という至近距離にあります。前日した用意、マンションから品川駅まではペデストリアンデッキを通ることによって、雨の日でも濡れずに気軽に駅までアクセスすることが可能です。品川駅から各方面への移動に関しては東京都内でもトップクラスの利便性を有しており、JR東日本の各路線を始め、東海道新幹線や京浜急行本線なども通っているため、都内中心部だけではなく、東京都外のありとあらゆる場所にもストレスなくアクセスすることができます。さらに、羽田空港までのアクセス性も非常に良好であり、飛行機を頻繁に利用するという方にとっても、是非検討して頂きたい中古マンションです。

生活利便性

スーパー

品川Vタワーから徒歩圏内にあるスーパーは、以下の通りです。品川駅周辺には数々のスーパーマーケットやショップなどがあるため、必要に応じて、好きなお店を選択することが可能です。買い物環境は都内でも非常に恵まれていると言えます。
  • 「マルエツプチ北品川一丁目店」徒歩6分(450m)
  • 「DEAN&DELUCA」徒歩9分(700m)
  • 「FOOD&TIME ISETAN アトレ品川クイーンズ伊勢丹」徒歩10分(750m)
  • 「旬菜」徒歩10分(800m)

大型商業施設

徒歩圏内に商業施設は複数あります。また、品川駅を中心として、買い物をする場所には非常に恵まれているため、わざわざ他のエリアまで足を延ばす必要もないほどです。この点でも、品川駅周辺に住まう価値を存分に感じることができます。
  • 「品川インターシティ」徒歩6分(450m)
  • 「アトレ品川」徒歩9分(700m)
  • 「エキュート品川サウス」徒歩12分(950m)
  • 「ファーストタワー」徒歩14分(1.1km)
  • 「品川シーズンテラス」徒歩15分(1.2km)

病院

品川Vタワー周辺には数多くのクリニックが存在しています。
  • 「上田診療所」徒歩5分(350m)
  • 「品川イーストクリニック」徒歩6分(450m)
  • 「品川イーストワンメディカルクリニック」徒歩6分(450m)
  • 「品川志匠会病院」徒歩9分(650m)
  • 「品川腎クリニック」徒歩9分(650m)
  • 「おぐり近視眼科」徒歩9分(650m)
  • 「D-FRONT」徒歩9分(650m)
  • 「GAスキンクリニック東京品川院」徒歩9分(650m)
  • 「北品川クリニック」徒歩11分(850m)

コンビニ

品川Vタワー周辺のコンビニは以下の通りです。マンション周辺だけでもコンビニの数は非常に多く、コンビニを探してうろうろするというような心配はなさそうです。また品川駅構内やその周辺にも多数のコンビニがあるため、通勤・通学帰りにふらっと立ち寄るのにも便利です。あまり意識することなくすぐにコンビニを見つけることができるのが、このエリアならではの特色と言えるでしょう。あまりにも周辺エリアに多数のコンビニが存在しているため、全てを紹介するのは差し控えます。
  • 「ローソン品川グランパサージュ店」徒歩5分(400m)
  • 「セブン・イレブン品川イーストワンタワー店」徒歩6分(450m)
  • 「ローソン北品川一丁目店」徒歩6分(450m)
  • 「セブン・イレブン品川イーストワンタワー店」徒歩6分(450m)
  • 「ナチュラルローソン品川インターシティ店」徒歩6分(450m)
  • 「セブン・イレブン品川イーストワンタワー店」徒歩6分(450m)
  • 「ローソンH品川インターシティ店」徒歩7分(500m)
  • 「ローソン品川駅中央口店」徒歩8分(600m)
  • 「セブン・イレブン北品川八ツ山通り店」徒歩8分(600m)
  • 「セブン・イレブン品川駅港南口店」徒歩9分(650m)
  • 「ローソン品川駅港南口店」徒歩9分(650m)
  • 「ファミリーマート品川駅港南口店」徒歩9分(650m)
  • 「ファミマ!!品川フロントビル店」徒歩10分(800m)
※その他、周辺エリアに多数のコンビニあり

金融機関・ATM

品川Vタワー周辺にある主な金融機関は以下の通りです。各銀行の支店だけではなく、出張所やATMなども豊富にあります。
  • 「三菱UFJ銀行品川駅前支店」徒歩5分(400m)
  • 「三井住友銀行品川支店」徒歩5分(400m)
  • 「千葉銀行品川支店」徒歩5分(400m)
  • 「さわやか信用金庫品川支店」徒歩8分(600m)
  • 「京葉銀行品川法人営業部」徒歩14分(1.1km)

郵便局

品川駅やマンション周辺には多くの郵便局が存在していますが、最も品川Vタワーに近いのは「品川インターシティ郵便局」で、徒歩5分(400m)の距離にあります。

品川Vタワーの住環境

マンション周辺の自然環境

品川Vタワーの敷地内には「庭園」と呼べるような広めの植栽スペースが設けられており、都内中心部にありながらも、自然豊かな情景は住人の目を癒してくれます。また、マンションの目の前には「杜の公園」(徒歩1分・71m)が、少し足を延ばした場所に「汐の公園」(徒歩5分・400m)があります。子供が目いっぱい走り回れる空間かと言えば必ずしもそうはいかないものの、都内中心部にあって、四季の移り変わりを身近に感じることができるスポットは大変貴重と言えます。また、もう少し足を延ばせば、「品川ふ頭」(徒歩30分・2.4km)などもあり、東京湾の眺めを楽しむこともできます。

教育環境

保育園

品川Vタワー周辺の保育園は以下の通りです。
  • 「ひがしやつやま保育園」徒歩6分(450m)
  • 「アンジェリカ保育園品川園」徒歩9分(650m)
  • 「コンビプラザ品川保育園」徒歩9分(700m)
  • 「さくらさくみらい北品川」徒歩10分(750m)
  • 「品川区立台場保育園」徒歩10分(750m)
  • 「品川区立八つ山保育園」徒歩10分(750m)
  • 「台場幼稚園」徒歩10分(750m)
  • 「ゆらりん港南保育園」徒歩13分(1.0km)
  • 「北品川保育園」徒歩14分(1.1km)
  • 「品川区立北品川第2保育園」徒歩14分(1.1km)
  • 「北品川第二保育園(オアシスルーム)」徒歩14分(1.1km)
  • 「アイ保育園」徒歩14分(1.1km)
  • 「東品川保育園」徒歩15分(1.2km)
  • 「グローバルキッズ港南保育園」徒歩15分(1.2km)
  • 「キッズインターナショナル品川」徒歩18分(1.4km)
マンションから歩いていける距離に、リストにあるような保育施設や幼稚園などがあります。もう少し足を延ばせば、周辺にはまだまだ多数の保育施設が充実しており、保育園の数だけ見れば他のエリアよりも多い環境があります。港区内における待機児童に関する最新のデータは、港区が公表している「平成30年4月の待機児童数の状況について(速報)」というレポートにまとめられています。それによると、品川Vタワーの建つ港区港南エリアにおける待機児童数は、2018年4月の時点で29名という結果になっているのがわかります。港区内の各エリアとの比較でも最も高い数値になっており、同エリア内での待機児童数の問題は軽視できない問題と言えます。東京都内でも待機児童数の多い目黒区などと比較してもその人数は多くはないものの、「ゼロではない」という点に注意が必要です。年齢別で見ると、0歳児から2歳児までの子供の待機児童数が最も多くなっており、小さな子供のいる家庭はもちろん、これから子供を持つことを検討している家庭にとっては、保活には頭を悩ませることが予想されます。(参考:https://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/houdouhappyou/documents/20180418-1-2.pdf)

小中学校

【品川Vタワーの学区】
  • 港区立港南小学校 徒歩19分(1520m)
  • 港区立港南中学校 徒歩17分(1360m)
品川Vタワーは、港南小学校と港南中学校の学区です。両校ともにマンションからの徒歩分数は20分弱と比較的遠距離のため、通学時には交通事故に巻き込まれないような対策が望まれます。また、品川駅周辺は「閑静」とはかけ離れたエリアのため、人混みのあるような場所には近づかないよう、子供とよく話し合っておく必要があると言えそうです。

治安

警視庁がまとめている「犯罪情報マップ」のデータによれば、品川Vタワーの建つ港区港南エリアから品川駅周辺エリアにかけては、2018年の1年間で他エリアと比較しても多くの犯罪行為が確認されていることがわかります。犯罪行為の態様を見ると、ひったくりや粗暴犯など、人混みや繁華街で多く発生するような犯罪行為が多数見られているのが特長で、公然わいせつなども確認されています。品川駅周辺という、昼夜を問わず多くの人で賑わうエリアなだけに、犯罪行為の発生頻度としては決して少なくないため、夜間はもちろん、昼間でも外出時には何らかの犯罪行為に巻き込まれないような対策が必要と思われます。また、学校区である港南小・中学校付近では2018年に公然わいせつの事件が発生しているため、学校の近くと言えども安心はできない環境と言えます。(参考:http://www2.wagmap.jp/jouhomap/Map)

交通事故件数

警視庁が公表している「交通事故発生マップ」によれば、2018年においては品川Vタワー周辺で多数の交通事故が発生していることがわかります。交通事故多発エリアとしては、鉄道沿線エリアや主要幹線道路上が挙げられるため、車を運転しているときはもちろん、通学や通勤で付近を通行している場合にも一層の注意が必要です。(参考:https://www2.wagmap.jp/jikomap/Map)

ハザードマップ

港区では、「津波ハザードマップ」および「浸水ハザードマップ」の2種類のハザードマップが策定されています。「津波ハザードマップ」においては、品川Vタワー周辺で最大50cm程度の津波による浸水が予想されており、東京湾岸に近い港区ならではのリスクを背負っていると言えます。しかしながら、東京礫層や上総層群を支持地盤とする品川Vタワーの堅固な基礎のおかげで、液状化等の懸念は限りなく低いと言え、万が一の津波発生時にも、マンション内の方が比較的安全と言うことができるかもしれません。(参考:https://www.city.minato.tokyo.jp/bousai/hazard_map/documents/jamap.pdf)一方で、同じく港区が策定している「浸水ハザードマップ」においては、2000年に発生した「東海豪雨」と同規模の大雨が港区内に降ったと仮定した場合、マンション周辺エリアで1m程度の浸水が予想されている上に、程度の大きな箇所で最大2m以上の浸水が予想されている箇所もあるため、豪雨災害発生時には付近を出歩くことなく、マンション内に避難しておいた方が無難と言えるでしょう。(参考:https://www.city.minato.tokyo.jp/dobokukeikaku/bosai-anzen/bosai/shinsui/hazard-map/documents/shibaurakounan.pdf)

まとめ

品川Vタワーは、品川駅周辺という東京都内でも有数の利便性を備えたエリアに建つ高級中古タワーマンションです。品川駅を中心とするエリアに存在する商業施設を始め、生活を豊かにする施設が周辺に充実しており、都心部に住まうということの価値を目いっぱい享受することができる中古マンションとして、都心部での生活を通して生活の質を上げていきたいと考えている方には大変おすすめです。マンション自体の共用施設や専有部設備も非常に充実し、一部アートの要素を取り入れた仕掛けにより、住人自身の「住まう喜び」を最大限引き出すとともに、マンションに招待するゲストの心象にも強く刻まれる、そんな価値ある中古マンションです。品川駅周辺での各種再開発プロジェクトの進行を始め、品川駅と田町駅の間に新設予定のJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」駅計画の好影響を受けて、周辺エリアの不動産への需要は今後も伸び続け、資産価値はますます向上していくものと思われます。【おすすめ記事】プロが教える中古マンション値引き交渉成功の鍵とは?交渉セリフまで徹底解説
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マンションジャーナル編集部

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