【徹底解説】なぜヨコハマアイランドガーデンの資産価値は高いのか?

2018.09.07
【徹底解説】なぜヨコハマアイランドガーデンの資産価値は高いのか?

ヨコハマアイランドガーデンのメリット

  • マンション内の施設が充実している
  • プール付き物件である
  • 買い物の利便性が高い

ヨコハマアイランドガーデンのデメリット

  • 駅距離が遠い

ヨコハマアイランドガーデン

JR京浜東北線・根岸線の「鶴見」駅で降り、バスに乗り換えて7分で到着する大規模中古マンション、それがヨコハマアイランドガーデンです。ヨコハマアイランドガーデンは2004年2月竣工の11階建て、総戸数740戸というビッグコミュニティです。この敷地はマンションができる前は、「ワイルドブルーヨコハマ」という大型屋内温水プール施設で、その跡地にヨコハマアイランドガーデンが建てられました。平成29年に大規模修繕工事が済んだばかりということもあり、中古マンションではありますが、共用部もよく管理されています。ヨコハマアイランドガーデンは、敷地周辺、そして共用部の施設が非常に充実した中古マンションです。まず敷地内にバス停やコンビニエンスストア、保育園などがあります。そしてマンションの共用部は、プールやパーティールームなどを備えています。住民から「マンションの中だけでも暮らせてしまう」との声も聞かれるヨコハマアイランドガーデンは、お子様のいるファミリーには、とても利便性の高い中古マンションです。本記事では、そんなヨコハマアイランドガーデンの魅力に迫ります!

ヨコハマアイランドガーデンの概要

ヨコハマアイランドガーデン

ヨコハマアイランドガーデンの総合評価

ヨコハマアイランドガーデンを資産価値や設備などの観点で評価します。

資産性が維持できる物件

エリアのブランド力は上昇中

鶴見エリアは、東京と横浜の中間に位置し、交通の利便性が高い地域です。通勤・通学は東京と横浜、2つの都心に通え、選択の幅がゆたかです。鶴見エリアは、横浜市の副都心に指定されたことから鶴見駅周辺を中心に大規模再開発が進められ、多くの商業施設が誕生しました。今ではショッピングの利便性が高い地域として人気を博しています。鶴見はもともと“海寄りの下町”といった庶民的なイメージの強い街でした。しかしスタイリッシュな商業施設や利便性の高い施設ができたことで、都市機能を持ち合わせた街としてブランド力は上昇傾向にあります。また鶴見区は日産自動車やキリンビールなど工場も多く、外国人受け入れにも力を入れています。横浜市の中でも人口増加率がトップですから、今後さらに人口が増え都市としての存在感のアップが予測できるエリアです。

再開発による将来性

現在、ヨコハマアイランドガーデンのある鶴見区平安町2丁目から徒歩で5分ほど南に歩いた潮田町と本町通りで、建築物の建て替えによる街並み改修計画が進められています。当地は古い木造住宅が密集する地域で、防火・通風・日照に関する問題を抱えていました。立て替えに際して横浜市では、狭い道路の拡幅を行い、緑ゆたかな住宅地を形成するとの方針を打ち出しています。それによって物件の南側に整備された住宅地ができることになり、資産価値にとってはプラス材料になるでしょう。

立地条件

物件は、JR京浜東北線・根岸線「鶴見」駅からバスに乗車して7分、「横浜アイランドガーデン」で下車して徒歩1分です。マンション敷地の南側には工場が2つあり、「環境面で弊害があるのでは? 」と、気にされる方もいるかもしれません。しかし2つの工場とは鉄道信号システムに関する工場と証券・金融システムに関する工場ですので、騒音や排気面では気にならない可能性が高いです。

交通アクセスの利便性・暮らしやすさは良好!

通勤には便利な立地

最寄り駅は南武線川崎新町駅で、徒歩14分。バス利用も可能でマンションに接するバス停よりJR鶴見駅まで7分で到着します。また同バス停からはJR川崎駅行きのバスも出ており便利です。JR鶴見駅からは京浜東北線を利用して品川駅まで18分、新橋駅まで21分、横浜駅まで10分です。

日常生活の利便性は高め

  • セブンイレブン横浜平安町2丁目店 物件内
  • まいばすけっと鶴見栄町通店 1分
  • ライフ川崎京町店 5分
  • 業務スーパー潮田店 7分
  • やしのきクリニック
  • ひだまり薬局アイランド店
  • 済生会横浜市東部病院
ヨコハマアイランドガーデンは、同じ敷地内にコンビニやクリニックなどがあり、とても生活しやすい住環境です。コンビニエンスストアは、マンションの1階にセブンイレブン横浜平安町2丁目店があり、スーパーマーケットは正門前にまいばすけっと鶴見栄町通店があります。またスーパーマーケットはライフ川崎京町店が徒歩5分の距離に、業務スーパー潮田店が7分の距離にあり、食品や日用品の買い物に便利です。さらにマンション1階には、小児科医院であるやしのきクリニックや内科、処方箋に対応してくれる薬局ひだまり薬局アイランド店があり、お子様が風邪をひいたときや予防接種のときにも重宝します。また総合病院に行くときは、済生会横浜市東部病院に車利用で30分もかけずに行くことができます。

施設と設備のグレードは充分

共用部
  • オートロック
  • 防災センター
  • コンシェルジュ機能
  • 24時間有人管理
  • プール2つ
  • カラオケルーム
  • キッチン付きパーティールーム
  • シアタールーム
  • キッズルーム
  • ライブラリー
  • ゲストルーム
  • 宅配ボックス
  • ゴミ置き場 3カ所
  • エレベーター10基以上
  • 駐車場
  • 中庭
ヨコハマアイランドガーデンヨコハマアイランドガーデンヨコハマアイランドガーデンの共用部は充実しています。管理会社がマンションの一角に24時間体制の防災センターを設けています。また昼間はコンシェルジュによる、夜間は警備員による24時間有人管理が行われています。フロントのコンシェルジュ業務は多彩です。クリーニングや宅急便の受付だけでなく、切手販売や川崎の映画館の割引券販売などもしてくれます。またヨコハマアイランドガーデンは、温水プール付きの珍しい物件でもあります。プールは子ども用と15mプールの2つを備え、スイミングスクールが開催されて子どもたちでいつも賑わっています。さらにカラオケルーム・キッチン付きパーティールーム・シアタールーム・キッズルーム・ライブラリー・ゲストルームと豊富な多目的ルームを設置しており、住民に活用されています。マンション内にゴミ置き場は3カ所あり、マンションも10基以上設置されているので、住戸の数が多くても生活に不便はありません。駐車場は、自走式立体駐車場が1戸に付き1台ずつあり、1台あたりの月額使用料も500円~3,200円と割安になっています。また物件は住民専用の中庭が広く、他にも屋上に庭のある部分があり、子どもたちの遊び場には困りません。またマンション住民の交流が盛んなところも特徴のひとつで、共用部の掲示板にはサークル活動の案内がたくさん掲示されています。年齢を問わずに住民同士がコミュニケーションをとれる機会が多い中古マンションです。
専有部
  • 門扉付き玄関ポーチ
  • 窓付きキッチン
  • ディスポーザー
  • 3口コンロ
  • 浴室乾燥機
  • 独立洗面所
  • 全居室収納
  • ペット可(細則あり)
ヨコハマアイランドガーデンの専有部には、玄関前に広めのポーチがあることが特徴です。ポーチには門扉も付いており、住戸の独立性を高めています。キッチンセットにはリビングに向かって窓があるので、調理しながらご家族とお話できます。キッチンは3口コンロ、またディスポーザーを標準装備しているので、生ゴミ処理も手軽です。バスルームは浴室乾燥機付き、さらにスペースが独立した洗面台が設置されています。居室内にはすべての部屋に収納が付いているので、ご家族が多くてもそれぞれの居室を広く使用できます。

セキュリティ設備

  • ハンズフリーインターホン
ヨコハマアイランドガーデンのセキュリティ・サービスは、オートロック、24時間対応の防災センターに守られている他、それぞれの居室にインターホンが付いています。インターホンは受話器を上げずに訪問者と話ができるハンズフリー機能付きなので、手がふさがっているときにも便利に利用できます。

耐震性

ヨコハマアイランドガーデンの建築構造は新耐震基準を備えています。

建物としてのブランド力

デベロッパー、施工会社の信頼性

ヨコハマアイランドガーデンのデベロッパーは、ナイス株式会社と相模鉄道株式会社です。同社はマンションデベロッパーとしてそう著名ではないですが、1971年から新築マンション分譲事業をスタート、東京都、神奈川県を中心に年間約1,000戸を供給し、これまでに累計40,000戸の供給実績を持っています。また一戸建て住宅の供給も1972年から開始、2013年3月末で1,874棟供給しています。知名度は高くはないですが、実績のある会社と考えていいでしょう。また協同開発者の相模鉄道株式会社は、「相鉄」の呼び名で親しまれている鉄道会社です。創業100周年を超え、今後JRや東急電鉄と相互直通運転を行うことを予定しています。知名度の高い安定企業なので、デベロッパーとしての信頼度は安心できるものと考えていいでしょう。またヨコハマアイランドガーデンの施工を担当したのは、株式会社長谷工コーポレーションです。マンション建設では業界トップの建設会社なので、建物の施工に関しても信頼度が高いといえます。

ファミリー向けの住環境

マンション周辺の自然環境

  • 平安公園
  • 京町緑地
  • 小田公園
  • 潮田公園
ヨコハマアイランドガーデンは京浜工業地帯エリアにあるマンションとして、周囲に自然がゆたかとはいえません。でも、徒歩3分の平安公園をはじめとして、京町緑地や小田公園、潮田公園など徒歩で行ける公園がいくつかあります。しかし何といってもこの物件の住環境で特徴的なのは、マンション内で子どもが思いきり遊びまわれること。これは子どもの安全に気を配るママにとっても大きなメリットになります。共用部のプールではスイミングスクールが行われているので、子どもを預けてママは家に帰って家事をすることができますし、また広い中庭では子どもたちが鬼ごっこをするなど駆け回って遊んでいます。常に周囲に大人の目があるので、敷地内で子どもを安全に遊ばせることができる中古マンションといえるでしょう。しかしその一方で、子どもが多い物件なので放課後は共用部では子どもの声が聞こえ、騒がしいと感じる方もいるかもしれません。

保育施設は多数

  • YMCAつるみ保育園 1分
  • 京町いずみ保育園 2分
  • 鶴見さくら幼稚舎 2分
  • 潮田幼稚園 6分
  • 横浜市立平安小学校 6分
  • 横浜市立市場中学校 15分
ではヨコハマアイランドガーデンの教育環境をみてみましょう。保育施設では、横浜市の待機児童数はゼロとはいえませんが、平成30年4月の鶴見区の待機児童数は6名と少数になっています。https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/hoiku-yoji/shisetsu/info/nyusho-jokyo.html物件の周囲には多くの保育園、幼稚園がありますので、待たないで入園できるケースも多いと考えられます。保育園は、マンションの敷地内にYMCAつるみ保育園が、その他、近隣に京町いずみ保育園があります。また幼稚園は、鶴見さくら幼稚舎や潮田幼稚園 などがあります。また横浜市が定める学区域の小学校・中学校は、横浜市立平安小学校、市場中学校です。

犯罪率

神奈川県警が発表する平成 30年1〜7月の横浜市の犯罪認知総件数は、9,846件。行政区別の内訳をみると、最も多いのは港北区の985件、次いで中区の870件です。鶴見区はそれに次ぐ789件となっていますから、鶴見区は犯罪率はいくらか高いエリアということができます。

交通事故件数

横浜市が発表した平成29年度の行政区ごとの人身交通事故の発生件数は、鶴見区は680件。最も多いのは港北区の855件、次いで青葉区の839件となっています。鶴見区は人身交通事故の発生件数はとくに多いエリアとはいえません。

ハザードマップの指定

ヨコハマアイランドガーデンの敷地は、国土交通省のハザードマップでは、洪水によって想定される浸水深は0.5〜3.0m(想定最大規模)とされています。土砂災害の危険性は「範囲外又は未整備」となっており、地形からわかる災害リスクは「氾濫平野・盛土地・埋立地」です。「氾濫平野」というのは、起伏が小さく低くて平坦な土地であり、河川の氾濫に注意することと指摘されています。https://disaportal.gsi.go.jp/maps/index.html?ll=35.50824,139.694122&z=14&base=pale&vs=c1j0l0u0

まとめ

ヨコハマアイランドガーデンは子育て世代のファミリーがたくさん暮らす中古マンションです。総戸数740戸ですから、乳児をはじめ学齢期の子どもなど児童数は膨大な数に上ります。ヨコハマアイランドガーデンの大きなメリットは、広い中庭やプールなど、マンションの敷地内で多くの子どもがアクティブに遊ぶ環境があること。外部の公園などでお子様を遊ばせるより、オートロック内のセキュリティに守られた環境で遊ばせることができれば、仕事や家事に忙しいママも大いに安心です。まるでひとつの大きな街のような中古マンション。でもそれゆえに優れた長所をヨコハマアイランドガーデンは持っているのです。
株式会社Housmart
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マンションジャーナル編集部

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