【特集】東京フロンティアシティの魅力に迫りました!
2018.10.19
東京フロンティアシティのメリット
- 隅田川と大規模公園に囲まれた、豊かな自然環境
- 超大規模だからこそできる、トップクラスに充実した共用施設
- 比較的割安感のあるエリア
東京フロンティアシティのデメリット
- 駅からの距離がやや遠い
東京フロンティアシティの概要
- 住所:東京都荒川区南千住8丁目8
- 学区:荒川区立汐入東小学校 徒歩2分(160m)
- 荒川区立汐入小学校 徒歩10分(800m)
- 荒川区立第三瑞光小学校 徒歩17分(1360m)
- 荒川区立第三中学校 徒歩4分(320m)
- 荒川区立南千住第二中学校 徒歩15分(1200m)
- 間取り:2LDK / 3LDK / 4LDK
- 最寄り駅:京成本線 京成関屋駅 徒歩11分
- 東武伊勢崎線 牛田駅 徒歩14分
- 東武伊勢崎線堀切駅 徒歩15分
- 東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅 徒歩17分
- JR常磐線(上野~取手)南千住駅 徒歩19分
- 階数:地上20階
- 築年数:2007年
- 戸数・規模:全635戸
東京フロンティアシティの資産価値
街のブランド力
東京フロンティアシティがある南千住エリアは、もともと隅田川に大きく囲まれるような場所であったことから水運が発達するとともに、水運と連絡する鉄道貨物駅が設けられたことによって工業が発達したエリアでした。1980年代後半から再開発が進み、現在では商業施設や高層マンションが多く建ち並ぶ街へと変貌し、大規模な緑地環境も整備されたことから主にファミリー層に人気のエリアとなっています。住宅地として発展してきた街ではないためブランド力という点ではそこまで強くありませんが、良好な住環境や都内としては割安感があることから新築・中古問わず一定の需要が絶えずあり、2017年には基準地価の上昇率が都内一位となりました。街の将来性
南千住エリアの再開発計画として、駅から東京フロンティアシティまでの一帯は一通りの再開発が完了しています。やや離れた南千住三丁目で道路を整備する計画があり、それに伴い再開発が発生する可能性もありますが、東京フロンティアシティの資産価値に与える影響は限定的でしょう。また、高齢者が多い街では人口減が進んで商業施設の縮小が起こる場合もありますが、南千住は近年ファミリー層の流入により全体の人口としても若年層の人口としても増えており、街の活気は当面落ちることはなさそうです。マンションの供給面からみても、同エリアでの新築マンション供給は当面限られると思われるため、中古マンションもしばらくはある程度希少性が保てそうです。マンションのブランド力
東京フロンティアシティは、特定のデベロッパーのマンションブランドではなく、複数のデベロッパーによる共同プロジェクトのマンションブランドとなります。デベロッパーは藤和不動産株式会社、有楽土地株式会社、相鉄不動産株式会社、日鉱不動産株式会社、セントラル総合開発株式会社の5社です。特に知名度があるのは藤和不動産株式会社、有楽土地株式会社ですが、藤和不動産株式会社は2009年に三菱地所の100%子会社となった後に、2011年には三菱地所レジデンス株式会社として統合されました。また、有楽土地株式会社も2010年にスーパーゼネコンの一社である大成建設株式会社の100%子会社となった後に、2012年に大成サービス株式会社と合併して大成有楽不動産株式会社になっています。これらの大企業化により、中古マンションながら分譲当時よりも会社の信頼性は上がっていると言えるでしょう。施工会社は株式会社長谷工コーポレーションで、これまで60万戸以上のマンション施工実績を持つ、マンション施工シェアトップのゼネコンです。マンションの立地条件
駅からの距離はやや遠い立地ですが、落ち着いた住宅街です。もともと工業が盛んだったといっても、再開発により現在は周りに工場などの嫌悪施設はありません。眺望の点では、東側住戸は公園と隅田川に面するリバービューですが、マンションの大半を占める南向き住戸は他のマンションや小学校があるため、高層階でないと開放感は得られないでしょう。東京フロンティアシティの共用施設・設備グレード
共用施設
- マザーズハウス
- シネソニック(シアタールーム)
- ミュージックキャビン(カラオケルーム)
- ヒーリングスタジオ
- ブックバー
- キッズパレット(キッズルーム)
- サロン
- ギャラリー
- スタジオ
- フォレストカフェ
- ゲストルーム(和タイプの「匠庵」、洋タイプの「ヘヴンリースイート」)
- キッチンコート
設備
共用部
- 24時間有人管理体制
- 宅配ボックス
- 車寄せ
- 24時間対応ごみ置き場
専有部
- ディスポーザー
- ハンドシャワー水栓
- 追い炊き機能つきオートバス
- 魔法びん浴槽
- 浴室換気乾燥機
- カラリ床
- セキリュティインターホン
- TES温水式床暖房
- 光ファイバーインターネット
駐車場
- 機械式駐車場・平置き式駐車場 638台(来客用2台含む)
- 使用料月額2,500円~12,000円
耐震性
東京フロンティアシティは耐震構造となっており、地下40~50mの深さにある支持層まで杭を打つことで、しっかりと建物の耐震性を確保しています。さらに、建物基礎部分も地下部分まで頑強な基礎梁を造ることで、より安全性を高めています。また、建物の棟のつなぎ目部分には「エキスパンションジョイント」という箇所を設けることで、地震の際に建物に損傷を与えることを防いでいます。外観デザイン
東京フロンティアシティには「アーバンフォート」と「パークアンドパークス」の2つの街区がありますが、デザインの統一性が図られています。建物の南側には高木も植えられ緑が多い印象を受けますが、建物の中層階以上にはガラスが多く使われ都市的な外観となっている一方で、低層階部分の外壁にはブラウン系の配色が施され、緑地と一体感が出るように工夫されています。ヤマザクラ、サルスベリ、イロハモミジ、ケヤキなど四季折々に美しい景色を演出してくれる、多くの植栽が織り交ぜられて計画されているのも特徴です。東京フロンティアシティの利便性
交通利便性
京成本線(京成関屋駅)、東武伊勢崎線(牛田駅・堀切駅)、JR常磐線(南千住駅)、東京メトロ日比谷線(南千住駅)、つくばエクスプレス(南千住駅)と5路線が利用可能です。特に常磐線・東京メトロ日比谷線を使えば茅場町、八丁堀、東京、新橋、銀座、日比谷、品川、六本木などにアクセスすることができ、都心方面の通勤・通学に便利です。どの駅からもやや遠いのが難点ではありますが、マンションの目の前に停まる「フロンティアシティ」というバス停があり、京成関谷駅にも南千住駅にもバスで行くことができます。生活利便性
スーパー
- スーパー三徳汐入店 徒歩約2分
- グルメシティ千住曙町店 徒歩約5分
大型商業施設
- LaLaテラス南千住 徒歩約11分
- ロイヤルホームセンター南千住店 徒歩約11分
- Bivi南千住 徒歩約13分
病院
- 汐入耳鼻咽喉科 徒歩約2分
- 汐入眼科クリニック 徒歩約2分
- 荒木記念東京リバーサイド病院 徒歩約2分
コンビニ
- ファミリーマート南千住八丁目店 徒歩約2分
金融機関・ATM
- 城北信用金庫汐入出張所 徒歩約2分
- みずほ銀行京成関屋駅前出張所 徒歩約8分
- りそな銀行南千住出張所 徒歩約16分
郵便局
- 荒川汐入郵便局 徒歩約5分
東京フロンティアシティの住環境
マンション周辺の自然環境(敷地内の植栽、周辺の公園)
外観のポイントでも触れた通り、敷地内の植栽もかなり力を入れているマンションですが、何といっても東京フロンティアシティで特筆すべきなのは周辺の自然環境です。北側と東側を隅田川が流れ、汐入公園の一部である河川敷もきれいに整備されています。足を痛めにくいようにウレタン加工が施されたジョギング・ウォーキング専用コースがあるため、ランナーに人気のスポットとなっています。汐入公園は平成18年に再開発事業でできた公園で、面積は12.9haにもなる広大な公園であり、広域避難場所にも指定されています。川辺にある展望広場、のびのびと子どもが遊べるふれあい広場、バーベキュー広場、野球やサッカーができる広場、野外ステージ、テニスコートなど充実しています。こうした環境が整っていると、建物自体が多少古くなった中古マンションでも人気が出やすくなります。教育環境
保育園
東京フロンティアシティがある南千住8丁目および隣の南千住4丁目には、認可保育園・こども園が7ヶ所、家庭的保育事業が1ヶ所あります。平成30年4月1日時点で、南千住地域で待機児童が6名(すべて1歳児)出ていて、不承諾者ベースでは0歳児から2歳児まで計37名いるため、やや厳しい状況です。2歳以下の小さい子どもがいる方や出産予定がある方は、事前に区役所に状況を相談したほうがよいでしょう。(出典:https://www.city.arakawa.tokyo.jp/shisetsu/hoikuen/hoikuen/index.html、https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a037/kosodate/hoikuen/taikijido0404.html)小中学校
- 汐入東小学校
- 第三中学校
治安
警視庁が公表している「犯罪情報マップ」から平成29年全刑法犯認知件数の状況を見ると、東京フロンティアシティを含む南千住東側エリアは全体的に犯罪は多くないエリアとなっています。近隣で言うと北千住駅周辺などは商業施設が多いことからか若干件数が多くなっていますが、南千住駅周辺は比較的落ち着いています。(出典:http://www2.wagmap.jp/jouhomap/Map)交通事故件数
同じく警視庁の「交通事故発生マップ」から平成29年・平成30年の事故状況を見ると、こちらも東京フロンティアシティを含む南千住東側エリアはほとんど事故が発生していません。同じ南千住エリアでも、西側では南北に日光街道が通っているためやや事故件数が多くなっていますが、東側はほとんど発生していない地区も多くあります。このエリアは幹線道路も無く、基本的には周辺住民の利用がほとんどであると思われることからと推測されますが、交通安全上はかなり良好なエリアと言えます。(出典:https://www2.wagmap.jp/jikomap/Portal)ハザードマップ
東京フロンティアシティは隅田川に囲まれるような立地であるため、洪水の危険を心配される方も多いのではないでしょうか。しかし、実は緑地としても嬉しい河川敷の部分は一昔前に話題になった「スーパー堤防」として整備された場所で、緩やかな傾斜の堤防として洪水の危険を防いでいます。また、スーパー堤防の部分を含む汐入公園自体がそもそも防災公園として整備されたものであり、災害時に被害を極力受けないよう計画されています。その結果、荒川区の洪水ハザードマップを見ると、汐入公園と東京フロンティアシティのパークアンドパークス街区の大部分は洪水被害の影響がほとんど無いものと想定されています。アーバンフォート街区は0.5~3.0mの浸水予想となっていますが、荒川区の中では比較的被害が少ない場所で、すぐそばの汐入公園への避難も容易でしょう。(出典:https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a013/bousai/suigainisonaete/suigaimap.html)まとめ
マンション単体としての共用施設やセキュリティのメリットだけでなく、子育て世帯にとってかなり理想的な住環境がそろった東京フロンティアシティは、小さいお子様がいるご家庭にぜひともおすすめしたいマンションです。目の届きやすいコンパクトな範囲に様々な環境が整っているので、安心してお子様の成長を見守れますね。株式会社Housmart
マンションジャーナル編集部
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