【特集】ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの魅力に迫りました!
2018.12.26
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーのメリット
- 川崎駅から徒歩4分の優れたアクセス
- ラゾーナ川崎プラザに隣接
- 充実した設備
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーのデメリット
- 線路に近接
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの資産価値
街のブランド力
住みたい街ランキング2018の神奈川県民ランキングにおいて、横浜、武蔵小杉、海老名に次いで4位にランクインしている川崎。都内へのアクセスはもちろん、横浜や羽田空港へのアクセスも良く、多くの商業施設が集まることから高い利便性を誇ります。街の将来性
これまでにも開発があり、整備されてきた川崎ですが、2021年の春完成に向けてJR川崎駅西口の開発が進んでいます。JR東日本の変電所跡地と取得した隣接地の開発で、商業施設を含むオフィスビルやフィットネス&スパ施設、ホテル、歩行者デッキなどが新たに誕生予定です。完成に向けて再注目が期待される街となっています。マンションのブランド力
分譲は、東芝不動産株式会社と三井不動産株式会社です。東芝不動産株式会社は、昭和7年に東芝の前身である東京電気株式会社の不動産会社として共同建物株式会社が設立されたことから歴史が始まっています。その後リーマンショックによる東芝の経営悪化に伴って野村不動産グループに入りました。そのため、現在の社名はNREG東芝不動産株式会社となっています。ラゾーナ川崎を手がけたほか、「アリュール」という分譲マンションブランドを持ち、野村不動産との共同事業として共に「プラウド」シリーズも手がけています。三井不動産株式会社は国内でも不動産最大手に数えられる企業です。これまでに東京ミッドタウン、ららぽーと、ザ セレスティンホテルズなど誰もが知る施設を手がけてきました。施工を担当した鹿島建設はスーパーゼネコンとも称される日本のゼネコン大手五社の内の1社で、その歴史は170年にも上ります。これまでにフジテレビ本社ビル、六本木ヒルズ森タワー、GINZA SIXなど注目を浴びた建築物を数多く世に送り出してきました。その実績は商業施設やオフィス、住居にとどまらず、東京駅丸の内駅舎保存・復元工事や、オリンピックで注目を集める武蔵野の森総合スポーツプラザなど、駅や庁舎から寺社、滑走路まで広範囲に及びます。長い歴史と共に積み重ねてきた技術と信頼のある企業です。マンションの立地条件
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーは、旧東芝川崎事業所跡地の約11万平方メートルを再開発したラゾーナ川崎内に位置します。川崎駅から徒歩4分というアクセスの良さと、ラゾーナ川崎プラザのすぐ側という利便性の高さが魅力です。建物は道路から引きをとっているものの、線路から近い場所にあるため、音は気になりそうです。ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの共用施設・設備グレード
共用施設
- コンシェルジュサービス
- コミュニティールーム
- キッズルーム
- ゲストルーム
- ビューラウンジ
設備
共用部
- 内廊下
- エレベーター
- 敷地内各階ゴミ置き場
- 宅配ボックス
- オートロック
- 防犯カメラ
- 24時間有人管理
専有部
専有部の設備は分譲時を参考にご紹介しますが、中古マンションのためリノベーションにより設備が異なる住戸もあります。玄関・廊下
- ディンプルキー
- CP認定扉
- 玄関防犯センサー
- TVモニター付きインターホン
リビング・ダイニング
- 床暖房
- エアコン
キッチン
- システムキッチン
- IHクッキングヒーター
- ディスポーザー
- 食器洗浄乾燥機
バスルーム・ドレッシングルーム
- 浴室乾燥機
- フルオートバスシステム
- 独立洗面台
メディア
- BSアンテナ、CSアンテナ、CATV
- マルチメディアコンセント
- インターネット対応
駐車場
- 駐車場
- 駐輪場
- バイク置き場
耐震性
2007年1月築の中古マンションで、鉄筋コンクリート(RC)構造、最新の耐震基準に適応しています。外観デザイン
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの外観は、ホワイトを基調としながらコーナー部分と低層部分をグレーに切り替えたモダンでスタイリッシュなタワーとなっています。ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの利便性
交通利便性
- JR東海道本線 『川崎駅』 徒歩4分
- JR南武線 『川崎駅』 徒歩4分
- JR京浜東北線 『川崎駅』 徒歩4分
- 京急本線 『京急川崎駅』 徒歩6分
- 京急大師線 『京急川崎駅』 徒歩6分
生活利便性
なんといってもラゾーナ川崎プラザがすぐ側にあることが魅力のラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワー。ラゾーナ川崎プラザはグルメ、ファッション、雑貨から家電、映画館までその数330もの店舗がある大型商業施設です。自宅のすぐ側にこの規模の商業施設があるということは、高い利便性を誇ります。さらに川崎駅周辺はラゾーナ川崎プラザのほかにも、アトレやアゼリア、ラ・チッタデッラをはじめ多くの商業施設が集まります。飲食店も多く、生活利便性の高い立地です。スーパー
- 北野エースLAZONA川崎店(約200m)
- 京急ストア川崎店(約250m)
- 成城石井アトレ川崎店(約300m)
コンビニ
- ミニストップ京急川崎駅西口店(約180m)
- ローソン川崎駅前本町店(約210m)
- セブンイレブン京急ST川崎中央改札前店(約220m)
病院
- みらいクリニック(約140m)
- おおしま内科(約140m)
- 川崎駅前クリニック(約170m)
金融機関・ATM
- 三井住友銀行ATM ウィング川崎(約250m)
- 横浜銀行川崎西口支店(約280m)
郵便局
- 川崎駅西口郵便局(約270m)
ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの住環境
マンション周辺の自然環境(敷地内の植栽、周辺の公園)
ラゾーナ川崎は商業エリアを含めた敷地内に多くの緑地を配しており、その面積は約6,400平方メートルに及びます。都市でありながらも、緑を目にすることができる環境を実現しました。ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーの裏手には堀川町公園があるほか、多摩川の方へ足を伸ばすと、多摩川見晴らし公園や多摩川緑地があります。教育環境
保育園・幼稚園
- 女体神社幼稚園(約180m)
- わらべうた幸町保育園(約180m)
- 川崎乳児保育所(約330m)
小中学校
- 川崎市立幸町小学校(約880m)
- 川崎市立南河原中学校(約720m)
治安
神奈川県警が発表する平成30年1月から11月の累計刑法犯、罪名別、市区町村別認知件数によるとラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーがある川崎市幸区の犯罪発生件数は880件となっています。商業施設やオフィス、住宅が立ち並び、人口の多い地域のため、犯罪件数も多くなっています。参考:『神奈川県警察公式サイト 刑法犯 罪名別 市区町村別 認知件数』<https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesc0027.htm>(アクセス 2018/12/26)交通事故件数
川崎警察署の2018年の交通事故発生件数(累月計1月から10月)は405件となっており、午前8時から午前10時までの時間帯の事故が多くなっています。交通量が多い地域のため、通勤・通学時間帯は特に注意が必要です。参考:『川崎警察署公式サイト 事故発生状況』<https://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/50ps/50mes/50mes301.htm>(アクセス 2018/12/26)ハザードマップ
川崎市の洪水ハザードマップによると、ラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワーがある場所の被害は、3.0m以下の浸水予想となっています。家屋崩壊等氾濫想定区域となっており、多摩川が氾濫した際は注意が必要です。参考:『川崎市 洪水ハザードマップ』<http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000018174.html>(アクセス 2018/12/26)まとめ
優れた利便性が魅力のラゾーナ川崎レジデンスセントラルタワー。ラゾーナ川崎内という立地は唯一無二の魅力です。一人暮らしやDINKSはもちろん、3LDK〜4LDKの広々とした間取りの住戸もあり、ラゾーナ川崎プラザにはベビー・キッズ向けの店舗もあるため、ファミリーも注目の中古マンションです。株式会社Housmart
マンションジャーナル編集部
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