【徹底解説】なぜキャピタルゲートプレイスザ・タワーの資産価値は高いのか？

2017.05.29

中央区の中でも、近年再開発の盛んな「月島」や「勝どき」エリアには、多くのタワーマンションが次々と竣工し、ここ最近で最も資産価値の上がった街の一つだと言えます。

勝どき駅直結のタワーマンション「勝どきビュータワー」も有名ですが、実は月島駅にも直結型タワーマンション「キャピタルゲートプレイスザ・タワー」が存在することをご存知でしょうか？

月島駅直結という奇跡的な利便性を享受しつつ、佃小橋やもんじゃストリートといった下町情緒溢れる通りも満喫できるなんて非常に恵まれた環境。

今回は、そんな魅力溢れる「キャピタルゲートプレイスザ・タワー」の魅力に迫ります。

キャピタルゲートプレイスザ・タワーの基本情報

2015年に完成したキャピタルゲートプレイスザ・タワーは、その洗練されたフォルムと、月島駅直結という圧倒的な利便性により、すぐに月島のランドマークとしての地位を欲しいままにしました。

そもそも月島周辺の再開発事業の一環で完成したタワーマンションのため、タワーマンションとしては珍しく下層階は飲食店やコンビニ、学習塾などが入っています。

また、月島・勝どきエリアには多くのタワーマンションがありますが、その中でも一際高い53階建のため、圧倒的な存在感を放ちます。

【参考】月島・勝どきエリアのタワーマンションの階数及び戸数

駅直結という立地が素晴らしいことはもちろん、月島駅は都内各所へのアクセスに優れ、非常に利便性の高い生活を送ることができます。

月島駅には、都営大江戸線と東京メトロ有楽町が乗り入れていますので、「有楽町」「豊洲」「池袋」「新宿」「六本木」などの主要駅には、乗り換えなしで行けることも非常に魅力的ですね。

マンション購入の際には、「将来しっかりと売却できるのか？」も気になりますよね。

「月島・勝どき・豊洲エリア」はすでに開発が進んでいるのに加えて、今後も駅前を中心とした再開発の計画があり、資産価値は今後も上がっていく見込みがあります。

「月島三丁目地区第一種市街地再開発事業」と呼ばれる開発計画は、月島駅と勝どき駅の中間地点を予定されており、地上58階建の超高層マンションの建築や、商業施設、保育園などの建築予定があります。

開発予定地

今後ますます開発が進むと、街全体の価値が上がり、それに伴って不動産の価値も上昇します。

また、中央区が発表している「中央区総合交通計画」を見ても、月島は今後も人口が増えていく（＝街が盛り上がっていくとマンションの資産価値も上がっていきます）エリアと位置づけられており、資産性も問題ありません。

これだけアクセスに恵まれ、資産価値も高い立地にありながら、隅田川がすぐ近くを流れ、自然環境も享受することができます。

隅田川の反対側は、豊洲運河から東京湾に注ぐ流れがあり、月島は水辺に囲まれたエリアとなっています。

月島から豊洲方面を見ると、水辺とタワーマンションの景色が非常にマッチしており、夜には一層美しく輝きます。

月島①

月島②

《月島から豊洲方面の眺望》

また、月島には佃小橋やもんじゃストリートといった下町情緒溢れる通りもあるので、どこか懐かしい雰囲気も感じることができます。

もんじゃストリート

「下町の雰囲気も好きだけど、やっぱり便利なところに住みたい。。」といった方には、月島ほどピッタリなエリアはありません！

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40㎡代の小さめのお部屋から、80㎡を超える広めのお部屋まで様々なバリエーションがあります。

駅直結タワーマンションの名に恥じぬ高級ぶりです。

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貸出価格(月)	㎡数	㎡単価	所在階	間取り
26.5 万円	58.79㎡	4,510円/㎡	33階	2LDK
55.0 万円	106.2㎡	5,180円/㎡	53階	3LDK
25.8 万円	55.15㎡	4,680円/㎡	6階	2LDK
34.0 万円	78.73㎡	4,320円/㎡	4階	2LDK
41.3 万円	82.17㎡	5,030円/㎡	41階	3LDK