【1分で解説】本当に頼れる不動産のプロの探し方|今「マッチング式」モデルが人気の理由
2023.09.01

近年になってようやくDX化が進んできた不動産業界。しかし、「不動産屋さん」「不動産営業マン」の印象を伺うと、未だにマイナス経験を語る人が多いのが実情です。
「ゴリ押しの営業を受けた」
「物件を買わせようと急かされた」
「あまり親身になってくれなかった」
「結局自分で物件を見つけたのに高い仲介手数料を払うことに納得できない」
などなど・・。
しかし本来なら、常日頃不動産マーケットに接し、業界関係者だからこそ知る知見をもつ彼らを味方につけられれば、より良いゴールにより早くたどりつけるはず。
注目したいのが、特定企業に属さない個人の不動産エージェントです。不動産仲介の「負」を生まないように組み立てられたそのビジネスモデルとは?
お話を伺った人

✅家探しの新スタンダード!不動産個人エージェントのビジネスモデル、ここがポイント
- 個人エージェントだから勤務時間が自由→レスポンスが早い!
- ユーザーは匿名でやり取りできる→最初から個人情報を渡す不安がない!
- 月額の売上ノルマも一切ない→購入を急かされる力学が働かない!
- 目の前の顧客満足度を高めることが次の仕事につながる→ユーザーと仲介担当者で利益相反しない!
- 『独自性』が大事だからエージェントが個性を発揮→ユーザーが自分に合う担当者を見つけやすい!
- 不動産エージェントも押し売りをしなくて良い→業界で働く人のストレスも軽減!
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株式会社Housmart
マンションジャーナル編集部
マンションジャーナル編集部
中古マンション売買アプリ「カウル」を提供する「Housmart(ハウスマート)」が、購入や売却に必要な基礎知識・ノウハウ、資産価値の高い中古マンションの物件情報詳細、ディベロッパーや街などの不動産情報をお届けします。