清澄白河の高級マンションTOP3!

2018.07.18
清澄白河の高級マンションTOP3!
近年大きく注目を浴びている清澄白河。下町のイメージが強く、深川エリアの中でも異彩を放つ清澄白河のおすすめ高級マンションをご紹介いたします。

監修者:針山昌幸

針山昌幸 プロフィール写真

株式会社Housmart 代表取締役
宅地建物取引士・損害保険募集人資格
『中古マンション 本当にかしこい買い方・選び方』
(Amazonランキング・ベストセラー1位)

1.清澄白河の高級マンション

1-1.プラウド清澄白河リバーサイド

資産性

プラウド清澄白河リバーサイドは、今回紹介する3つのマンションの中では最も都心側(西側)に位置しており、清澄白河エリアにありながら徒歩10分強で人形町エリアにも足を延ばせます。人形町は言わずと知れた「人形町今半」や親子丼が有名で行列の絶えない「玉ひで」など、昔からの伝統ある名店が多く、清澄白河エリアとはまた違った楽しみ方ができる街です。また、人形町の手前には東京シティエアターミナル(T-CAT)があるため、近辺は空港関係者や出張が多い方に根強い人気があり、自然を楽しみたい層、都心の楽しみ方をしたい層、ビジネスを重視したい層と複層的な需要が見込まれる資産性を持っています。デメリットを挙げるとすれば、隅田川に近接する立地であるゆえ、元々清澄白河エリアの中でも工場が多い場所であり、マンションの周囲、特にバルコニーがある南西側はコンクリート工場があるため環境としてやや敬遠される恐れがあります。加えて、工場は跡地利用がしやすいことから、将来的に工場移転に伴って、その跡地に眺望にマイナスとなる建物が建つ可能性があります。

利便性

マンション内にはスーパーなどのお買い物施設はありませんが、隣接する賃貸マンション(2018年築)の1階にミニスーパー(まいばすけっと)が入っています。ドラッグストアやコンビニは徒歩7分程度の駅近くにありますので、 近くはないが遠くもない距離といえます。また、マンションのサービスとして「カーシェア・サイクルシェア」「食配サービス」を用意しています。近年拡大しているカーシェアリングは、自動車を持たないご家庭にとっては便利なサービスとなるでしょう。サイクルシェアも、清澄白河のカフェ・アート巡りや人形町までの散歩などに使えそうですね。食配サービスは、食配会社と提携し、不在時でも新鮮な食材の受け取りが可能となっている多忙な方にうれしいサービスです。

設備グレード

ディスポーザー、食器洗い乾燥機、TES温水式床暖房、浴室暖房乾燥機など人気の設備は一通りそろっています。特にディスポーザーや食器洗い乾燥機は時短家事をしたい方にとって、うれしい設備ですね。

住環境

東側すぐ近くに清澄公園があり、西側の隅田川は遊歩道(隅田川テラス)も備えていて、自然環境に囲まれた立地です。今回紹介する3つのマンションの中では最も清澄庭園・清澄公園・隅田川が身近にあるマンションとなっています。気になるのはやはり工場が多い一角でもあるという点です。そこまで騒音や悪臭がするということではありませんが、個人差もありますので購入を検討する際は予め工場が稼働している時間にマンションを訪れるとよいでしょう。

ブランド力

売主の野村不動産は財閥系でこそないものの、メジャーセブン(マンション供給大手7社)の一社です。「プラウド」を冠するブランドシリーズは2002年からスタートした比較的最近のブランドですが、高級グレードを感じさせるマンションばかりで既に確かな品質のブランドとして定着しています。施工の佐藤工業は2002年に一度経営破綻していますが、2009年に前倒しで更生手続きを終結、現在は中堅ゼネコンとして安定しています。施工会社に一抹の不安がありますが、売主のブランド力がかなり高く、十分ブランド力をカバーできていると言えるでしょう。>>>プラウド清澄白河リバーサイドの売り出し中のお部屋を見てみる!

1-2.イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー

資産性

イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーの住所は「江東区白河」ですが、隣接する小学校は「元加賀小学校」、さらに隣の公園は「元加賀公園」であり、「元加賀」という地名が残っています。これは、もともと江戸時代に松平加賀守の下屋敷(別荘のようなもの)があり、現在の板橋区加賀へ移転したため「元加賀」という地名がつき、元加賀新田→元加賀町→現在の三好・白河(の一部)という変遷を経ているようです。さらに、昭和に入って間もなく日本の鉄筋コンクリート造住宅の先駆けである「同潤会アパート」が建設され、立地条件に優れた場所が多かった同シリーズの建て替えの1つとしてこのイーストコモンズ清澄白河セントラルタワーが建設されました。歴史を受け継いできたタワーマンションですが、位置するエリアは清澄白河の中でも特にブランド力のある地区であり、北面以外は眺望が抜けやすい立地など、資産価値が安定する条件が整っています。ただし、全住戸の半分以上はUR賃貸の住戸であるため、今後、マンションの築年数が古くなっていくにつれて管理組合の活動が円滑に行うことができるかどうかは注意しなければいけない点です。

利便性

マンション敷地内にスーパー(マルエツ)、100円ショップ(キャンドゥ)、クリーニング店、老舗の肉・総菜店など日常生活に必要なお店が多く入っており、かなりの利便性の高さです。特に頻繁に使えるスーパーが敷地内にあるため、日々の暮らしの上で相当の負担が減るのではないでしょうか。お子様がいて買い物が多い方などには特におすすめです。共用設備もゲストルーム・キッチンスタジオ・キッズルーム・スカイラウンジと大規模マンションならではの充実ぶりで、各階のゴミ置き場やフロントコンシェルジュサービスもあります。

設備グレード

2006年築と、さほど新しいマンションではなく、加えて、公に近い事業者が関わっていることもあってか、グレード感の高さはさほどありませんが、床暖房や浴室乾燥機に加え、生ごみをシンクで処理できるディスポーザーもありますので、忙しい家事を助けてくれます。

住環境

隣の元加賀小学校の1階部分に子供向けの図書館(白河こどもとしょかん)、その隣には公園(元加賀公園)、南には徒歩3分程度で東京都現代美術館と木場公園と、子育て世帯にうれしい環境が揃っており、今回紹介する3つのマンションでは最も子育てファミリーにおすすめしたいマンションです。工場や倉庫の多い清澄白河ですが、イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーの周囲は戸建て住宅・アパートやマンションが並んでおり、嫌悪施設である工場や墓地(清澄白川中央部には複数あります)などはほとんどない地区です。ただし、北側の部屋に関しては大きな通りに面しているので気になる方は騒音の状況を確認したほうがよいでしょう。

ブランド力

売主は野村不動産と一般財団法人首都圏不燃建築公社(以下 「不燃公社」)です。不燃公社は前述の同潤会アパート建て替え事業や「密集市街地整備法」による防災街区整備事業など、災害に強いまちづくりを目的とした事業を公共団体等と連携して行っており、もともと公益法人として活動していた組織です。施工は戸田建設で、中堅ゼネコンに位置していますが堅実経営に定評があり、高い自己資本比率が特徴です。不燃公社も戸田建設も一般の人で聞いてすぐわかる人は多くないためプラスアルファのブランド力としては微妙なところですが、堅実さがありマイナス評価にはならないでしょう。>>>イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーの売り出し中のお部屋を見てみる!

1-3.パークハウス清澄白河タワー

ザパークハウス清澄白河タワー

資産性

パークハウス清澄白河タワーも由緒ある「元加賀」の地区にあります。隣のプラザ元加賀というマンションに木々がかなり植えられているため視界的には緑が多い立地ですが、一方で西側と南側に交通量の多い通りと面しており、騒音がやや気になるところです。また、プラザ元加賀はパークハウス清澄白河タワーの北側にあるAB棟が15階建て、東側にあるG棟が20階建てであるため、それらを超える階数に住まない限り、眺望は抜けないでしょう。そのため、全体としての資産性はそれなりに高いのですが、音の影響が大きいかどうかや眺望が抜けるかどうかなど同じマンション内でも条件の良し悪しの差が大きめであり、購入の際は注意が必要です。

利便性

パークハウス清澄白河タワーは35階建てと今回紹介するマンションの中では最も高層ですが、各階にダストステーションが設けられており、ゴミ出しも楽々です。マンション内に商業施設はありませんが(保育園のみあり)、道路を渡ってすぐコンビニがあり、徒歩1分程度でイーストコモンズ清澄白河セントラルタワーでも紹介したスーパー(マルエツ)があります。さらに、マンションから対角線の角地にはドラッグストア(マツモトキヨシ)や弁当店(ほっともっと)があり、十分近距離に便利な商業施設がそろっています。また、共用施設としてもレセプションラウンジ、リラクゼーションサロン、屋上スカイデッキ、キッズルーム、多目的ルーム、ゲストルームとこちらも大規模ならではの充実ぶりです。

設備グレード

こちらのマンションでも、料理をよくする家庭で人気の高いディスポーザーが標準で装備されています。共用部に処理設備が必要で後付けが困難なディスポーザーは、後付けやリフォームで対応可能な他の設備に比べてチェックの重要度が高いと言えます。

住環境

小さいお子様がいる家庭では、敷地内に保育園、隣に幼稚園があるため、入園できれば送迎の負担はグッと減ります。大通り同士の交差点角地に位置しているので交通事故なども気になりますが、清澄白河エリア内の他の地区に比べれば若干多めという程度で、シンプルで見通しも悪くない交差点であるためか、決して事故が多い場所ではありません。イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーと近接しているため、公園などの環境も似たように一番近いのが元加賀公園、木場公園も歩いて行けるという環境です。

ブランド力

売主は三菱地所・NTT都市開発・JFE都市開発の3社です。三菱地所は言わずと知れた財閥系の日本トップクラスのデベロッパーです。NTT都市開発はその名の通りあのNTTグループの総合不動産会社で、秋葉原UDXや大手町ファーストスクエア、東京オペラシティなどの実績があり、総合不動産の売上高でも2017年で14位と中堅上位といったあたりに位置しています。>>>パークハウス清澄白河タワーの売り出し中のお部屋を見てみる!

清澄白河の魅力

子育て

清澄白河は、子育て世帯にとても人気のある街です。最大の理由は、公園など緑が充実しているところです。代表的なものは何といっても和の趣が素晴らしい清澄庭園ですが、隣にある清澄公園も大きな公園で、こちらは子供たちが遊べるような広いスペースやジャブジャブ池が用意されています。さらに、約24haの規模を誇る巨大な木場公園も実は清澄白河エリアに隣接しており、清澄白河駅から徒歩15分程度で行くことができます。また、元加賀小学校の1階には「白河こどもとしょかん」というこども向けに特化した図書館があり、靴を脱いであがれる赤ちゃんコーナーなど子育て中の世帯にはうれしい環境が整っています。

グルメ

何といっても現在圧倒的知名度がある清澄白河グルメといえば、2015年に「コーヒー界のApple」の日本上陸と言われて大きな話題となった「ブルーボトルコーヒー」でしょう。ブルーボトルコーヒーは現在コーヒー界での流れとなっている「サードウェーブ」と呼ばれるムーブメントの代表格との呼び声もあり、地域だけでなく農園にまでこだわった豆、独自に開発した抽出器具でその場でハンドドリップで淹れるなど、コーヒーそのものを楽しむことにとにかく力を入れています。しかし実は、ブルーボトルコーヒーが上陸する前から清澄白河はコーヒー文化が盛り上がってきていたエリアであり、渋谷ヒカリエにもコーヒースタンドを出している「The Cream of the Crop Coffee(ザクリームオブザクロップコーヒー)」、希少なアジアの豆も取りそろえる「ARiSE Coffee Entangle(アライズ コーヒー エンタングル)」、ニュージーランドの有名なロースターによる日本初出店となる「ALLPRESS ESPRESSO(オールエスプレッソ)」とコーヒー好きの間では有名なカフェがブルーボトルコーヒー出店の前から営業しており、日本有数のコーヒー激戦区とも言える状態になっています。

治安

警視庁が発表している「平成29年 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」によると、いわゆる清澄白河エリアである清澄・白河・平野は年間の犯罪発生件数は一桁~10件強と、隣の門前仲町駅付近(50件前後)に比べてかなり低い件数となっており、治安のいいエリアと言えるでしょう。大型の商業施設などの多数の人の出入りがあるような施設がなく、宿泊施設等の治安に悪影響を及ぼしかねない施設もほとんどないため、助成や子どもでも安心して生活しやすいエリアです。

交通利便性

このエリアにある駅は、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅です。都営大江戸線は新宿・六本木・大門・飯田橋などに行くことができ、ビジネスパーソンには使いやすい路線です。半蔵門線はスカイツリーがある押上、各種買い物施設が充実している錦糸町、休日のお出かけにも使える三越前、大ビジネス街の大手町、時代の先端を行く渋谷と幅がある街々をつなぎ、平日も休日も使いやすい路線です。JR駅が近くに無いのがややネックであり、都営大江戸線で2駅隣の両国駅でJR両国駅(総武線)に乗り換えることができますが、都営大江戸線の両国駅とJR両国駅の乗り換えはかなり時間がかかるため、半蔵門線で2駅隣の錦糸町駅での乗り換えがおすすめです。

お買い物

マルエツや赤札堂といったスーパーやドラッグストアはあるものの清澄白河自体には大型の商業施設等はありませんので、食料品・日用生活品以外のものを買う場合には基本的に他のエリアに足を延ばす必要があります。比較的日常で使うようなものは、半蔵門線で2駅隣の錦糸町が便利です。マルイ、ヨドバシカメラ、オリナスやアルカキットといったショッピング施設、さらには映画館も揃っているほか飲食店も非常に充実しており、用事を済ませながら美味しいものも食べられます。どちらかと言えば非日常的な買い物をしたい場合にも、錦糸町とは逆方向(渋谷方面)にやはり2駅で三越前駅があり、名前の通りの三越日本橋本店やコレド日本橋・コレド室町といったスポットで高級志向のショッピングが楽しめます。

街並みの風景

清澄白河は昔から清澄庭園や多くの寺院を抱える落ち着いた雰囲気の中、特徴的なのは「倉庫」です。江戸時代に水運が物流の大動脈であったため、水路が多い清澄白河のあたりは物流拠点の倉庫が多く立ち並びました。その歴史からいまだに倉庫が多い街ですが、中には廃業し空き倉庫となってしまうところも少なからずあった中、まず目を付けたのがアート界でした。1995年に東京都現代美術館(MOT)がオープンしたのを契機にアーティストに注目を浴びた清澄白河にあった空き倉庫は、柱が少なく大きな空間がとれるという特徴がアートの展示にもってこいだったのです。今では「無人島プロダクション」「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」など十数件のギャラリーがあるアートの街となりました。さらに、同じく大きな空間がとれる倉庫というスペースに目を付けたのがコーヒー業界でした。コーヒーを焙煎から行おうとする場合、大きな焙煎機を置いたうえで排煙ダクトを設置するのに倉庫が適しており、さらに周辺も庭園・公園やアートギャラリーが多くカフェ文化にマッチする環境が整っていたのです。今では住宅街を基本としつつも「アートの街」「コーヒーの街」と呼ばれるようになりました。

有名スポット

このエリアで特に知名度が高いのは、「清澄庭園」「東京都現代美術館」「ブルーボトルコーヒー」でしょう。    特に美術館の建築物としては日本最大である東京都現代美術館は年間来場者数が50万人前後にのぼり、戦後~現代の作家の作品が常設で展示されています。企画展では過去にアンディ・ウォーホール展などの現代アート展や、ディズニー展・ピクサー展・マンガの時代展など普段アートに興味が無い人も馴染みやすい展示も行っているのが特徴です。清澄庭園は徳川綱吉の時代の商人・紀伊國屋文左衛門の屋敷があったとされるところで、その後下総国関宿の藩主である久世大和守の下屋敷となって現在の庭園の原型が作られたと見られています。さらに明治に入って、三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎が買い取り、来賓のもてなしなどを目的として庭園を造成し、三菱財閥2代目総帥の岩崎弥之助が手を加え、現在の「回遊式林泉庭園」と呼ばれる庭園が完成しました。池を渡れるように石が連続して配置された「磯渡り」や、岩崎家が全国から集めた名石の数々、集会場としても利用できる数寄屋造りの「涼亭」などが見どころです。

自然環境

上述の清澄庭園のほかにも、自然環境が多いのが清澄白河エリアの特徴です。清澄庭園に隣接する清澄公園は元々やはり岩崎家が所有しており、現在は都に寄付され開放公園として一般的な公園に位置付けられています。木々が多い清澄公園は中央に広いスペースがあり、桜も植えられているので春にはお花見も楽しめます。東京都現代美術館の南側に面する木場公園はバーベキュー場も備える巨大な公園で、清澄白河エリア~木場エリアにまたがっています。これらの特徴的な公園に隠れがちですが、川だった場所を埋め立てた福富川公園も、イカダや丸太の橋など豊富な水辺環境を活かした遊びポイントがある公園です。その他にも、寺院が多いことからその境内の緑も併せて多く点在しており、23区内ではかなり緑に恵まれたエリアでしょう。

再開発/将来性

冒頭に紹介したマンションの建設にあたり近年再開発が行われましたが、清澄白河は公園・寺社が多いため大規模な再開発が行いにくく、今のところ再開発の計画はありません。しかしながら、「アートの街」「コーヒーの街」「庭園や緑がある街」といった再開発の商業施設などに頼らずとも独自のブランドを高く持っているエリアであり、これから大きく地価が上がるということは考えにくいものの、エリアの価値を長期的に維持、または堅実に高めていく力がある場所です。

災害対策

埋め立て部を除く江東区共通の弱点ですが、洪水や大雨には強くありません。江東区作成のハザードマップを見ると、洪水時(荒川氾濫)には清澄白河一帯は3m未満の浸水、北西~西部で0.5m未満の浸水予想となっています。また、大雨浸水ハザードマップでもかなりの場所が1.0~2.0mの浸水予想となっています。マンションであれば高所に避難しやすいので命の危険まで伴う可能性は高くないと思われますが、駐車場に停めている自動車や、共有の財産であるマンションの設備等はかなりの被害を受ける可能性があります。木場公園は元々防災対策として造られたこともあり、木場公園・清澄公園は浸水被害を受けにくい場所とはなっていますが、出先でマンションへの帰宅が間に合わないということでもない限り、マンション内のほうが安全でしょう。

まとめ

歴史、アート、おしゃれなカフェと老若男女楽しめる魅力が詰まった清澄白河はいかがでしたでしょうか。ファミリーにも、DINKSにもおすすめのエリアですので、マンションをお探し中の方はぜひ検討に入れてみてください!
株式会社Housmart
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マンションジャーナル編集部

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